馬名
タイム
オッズ
1
6
12
レインボーライン
牡5
452kg(-2)
岩田 58.0
栗東・浅見
3:16.2
(35.2)
6.0倍
2人気
2
6
11
シュヴァルグラン
牡6
474kg(+4)
ボウマ 58.0
栗東・友道
3:16.2
クビ
(35.8)
3.0倍
1人気
3
4
8
クリンチャー
牡4
488kg(+2)
三浦 58.0
栗東・宮本
3:16.3
1/2
(35.7)
8.0倍
4人気
4
1
1
ミッキーロケット
牡5
480kg(-8)
和田 58.0
栗東・音無
3:16.4
クビ
(35.5)
38.5倍
9人気
5
1
2
チェスナットコート
牡4
452kg(-6)
蛯名 58.0
栗東・矢作
3:16.5
3/4
(35.9)
11.4倍
7人気
6
8
15
トーセンバジル
牡6
484kg(0)
Mデム 58.0
栗東・藤原英
3:16.7
1.1/2
(36.2)
11.6倍
8人気
7
8
16
スマートレイアー
牝8
470kg(-4)
四位 56.0
栗東・大久保
3:16.8
1/2
(35.3)
73.3倍
12人気
8
7
14
アルバート
牡7
474kg(-8)
ルメー 58.0
美浦・堀
3:16.8
ハナ
(36.1)
10.1倍
6人気
9
2
3
シホウ
牡7
514kg(0)
浜中 58.0
栗東・笹田
3:17.2
2.1/2
(35.9)
241.1倍
14人気
10
3
5
ヤマカツライデン
牡6
540kg(0)
松山 58.0
栗東・池添兼
3:17.3
1/2
(37.0)
71.6倍
11人気
11
7
13
トウシンモンステラ
牡8
488kg(+10)
国分恭 58.0
栗東・村山
3:17.4
クビ
(35.9)
371.5倍
17人気
12
5
10
サトノクロニクル
牡4
458kg(+2)
川田 58.0
栗東・池江
3:17.5
3/4
(36.9)
9.8倍
5人気
13
5
9
ソールインパクト
牡6
488kg(-2)
福永 58.0
美浦・戸田
3:18.0
3
(37.3)
74.3倍
13人気
14
3
6
ガンコ
牡5
504kg(+2)
藤岡佑 58.0
栗東・松元
3:18.1
1/2
(37.7)
6.6倍
3人気
15
4
7
ピンポン
牡8
478kg(0)
宮崎 58.0
美浦・粕谷
3:18.2
1/2
(36.9)
250.8倍
16人気
16
2
4
カレンミロティック
セ10
456kg(0)
池添 58.0
栗東・平田
3:18.4
1.1/2
(37.3)
39.3倍
10人気
17
8
17
トミケンスラーヴァ
牡8
498kg(-8)
秋山 58.0
美浦・竹内
3:24.9
(42.6)
248.4倍
15人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 12 
600円 2人気
複勝 12
11
8
190円
140円
240円
2人気1人気4人気
枠連
  • 6
  • 6

1,020円 5人気
馬連
  • 11
  • 12

1,030円 1人気
ワイド
  • 11
  • 12

  • 8
  • 12

  • 8
  • 11

400円
810円
530円
1人気9人気3人気
馬単
  • 12
  • 11

2,510円 6人気
3連複
  • 8
  • 11
  • 12
2,060円 1人気
3連単
  • 12
  • 11
  • 8
11,650円 8人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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【天皇賞・春】

■レインボーライン悲願のGI初制覇 レース後に下馬、右前肢跛行と診断

 5番ヤマカツライデンが好スタートを決めて出て行くが、外から17番トミケンスラーヴァが並んできた。1馬身半差で6番ガンコと11番シュヴァルグラン、その内に4番カレンミロティック、さらに1馬身差で9番ソールインパクトが続く。1馬身半差で1番ミッキーロケット、その外に8番クリンチャー、2馬身開いて2番チェスナットコート、また3馬身開いたところに15番トーセンバジルがいる。1馬身半差で10番サトノクロニクルと14番アルバート、その内に7番ピンポン、2馬身差で12番レインボーライン、2馬身差で3番シホウ、その外に13番トウシンモンステラが続いて、さらに2馬身後ろの最後方が16番スマートレイアーとなった。

 各馬1周目のスタンド前へ。先手争いはヤマカツライデンが制し、トミケンスラーヴァが2番手に。ガンコ、シュヴァルグランと続いて、クリンチャーは8番手、レインボーラインは11番手につけている。1000mの通過タイムは60.1秒。

 2周目に入り、ヤマカツライデンが一旦リードを広げていく。向正面に入るとサトノクロニクルが進出を開始。シュヴァルグランの外まで並んできた。そのシュヴァルグランも3コーナーで動きだし、ガンコとともにヤマカツライデンを交わした。

 最後の直線に入って、シュヴァルグランが先頭に躍り出た。ガンコは苦しくなって後退。シュヴァルグランの後ろからはクリンチャーが脚を伸ばしてきており、さらにレインボーラインがその内に切り込んできた。残り200m地点で一旦は抜け出したシュヴァルグランだったが、内からレインボーライン、外からクリンチャーが迫る。最後は、レインボーラインがシュヴァルグランとの叩き合いを制してゴール。阪神大賞典に続く連勝で、悲願のGI制覇を果たした。

 シュヴァルグランはクビ差の2着。さらに1/2馬身差の3着はクリンチャーとなった。ガンコは14着だった。勝ちタイムは3分16秒2(良)。なお、レインボーラインはゴール入線後に岩田康誠騎手が下馬。状態が心配されていたが、右前肢跛行と診断された。

コーナー通過順位

1コーナー 5-17-6,11,4,9(1,8)2(12,15)-10,14,7,3,13,16
2コーナー 5=17(6,11)(4,9)(1,8)2,12,15(10,14)7-3,13,16
3コーナー 5-(6,11)(9,8,10,15)(4,2,14)(1,12)(17,7,3)13,16
4コーナー (*6,11)(5,8,15)(10,2)(9,1,14)12(4,7,3)(13,16)=17
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
13.0
13.0
24.2
11.2
35.6
11.4
47.6
12.0
1000m 1200m 1400m 1600m
1:00.1
12.5
1:12.4
12.3
1:24.4
12.0
1:37.6
13.2
1800m 2000m 2200m 2400m
1:50.2
12.6
2:02.8
12.6
2:15.6
12.8
2:28.2
12.6
2600m 2800m 3000m 3200m
2:40.3
12.1
2:52.4
12.1
3:03.8
11.4
3:16.2
12.4

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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