馬名
タイム
オッズ
1
4
8
ラブリーデイ
牡5
486kg(-4)
浜中 58.0
栗東・池江
1:58.4
(33.7)
3.4倍
1人気
2
7
14
ステファノス
牡4
474kg(-2)
戸崎圭 58.0
栗東・藤原英
1:58.5
1/2
(33.4)
34.3倍
10人気
3
8
16
イスラボニータ
牡4
476kg(-4)
蛯名 58.0
美浦・栗田博
1:58.6
3/4
(33.6)
11.7倍
6人気
4
7
15
ショウナンパンドラ
牝4
438kg(-2)
池添 56.0
栗東・高野
1:58.6
ハナ
(33.4)
9.0倍
5人気
5
1
2
アンビシャス
牡3
458kg(+2)
Mデム 56.0
栗東・音無
1:58.6
クビ
(33.7)
8.7倍
4人気
6
3
5
クラレント
牡6
498kg(0)
田辺 58.0
栗東・橋口弘
1:58.8
1.1/4
(34.4)
122.5倍
17人気
7
5
10
ペルーサ
牡8
512kg(-6)
柴山 58.0
美浦・藤沢和
1:58.9
3/4
(33.6)
95.6倍
15人気
8
1
1
ディサイファ
牡6
498kg(-2)
四位 58.0
美浦・小島太
1:58.9
クビ
(33.9)
8.3倍
3人気
9
5
9
エイシンヒカリ
牡4
500kg(0)
武豊 58.0
栗東・坂口
1:59.1
1.1/4
(34.7)
4.3倍
2人気
10
8
17
スピルバーグ
牡6
506kg(+6)
北村宏 58.0
美浦・藤沢和
1:59.2
クビ
(33.8)
23.1倍
8人気
11
8
18
アドマイヤデウス
牡4
480kg(+10)
岩田 58.0
栗東・橋田
1:59.2
ハナ
(33.4)
106.3倍
16人気
12
4
7
ラストインパクト
牡5
492kg(-8)
菱田 58.0
栗東・松田博
1:59.2
アタマ
(34.3)
31.7倍
9人気
13
3
6
カレンミロティック
セ7
454kg(-8)
吉田豊 58.0
栗東・平田
1:59.3
1/2
(34.8)
58.9倍
13人気
14
2
4
ダコール
牡7
472kg(-14)
三浦 58.0
栗東・中竹
1:59.4
3/4
(34.3)
142.5倍
18人気
15
6
12
ダービーフィズ
牡5
466kg(+16)
Cデム 58.0
美浦・小島太
1:59.4
ハナ
(34.1)
48.6倍
12人気
16
6
11
ワンアンドオンリー
牡4
498kg(+4)
内田博 58.0
栗東・橋口弘
1:59.5
1/2
(34.7)
35.6倍
11人気
17
2
3
サトノクラウン
牡3
480kg(+10)
ルメー 56.0
美浦・堀
1:59.9
2.1/2
(35.1)
12.5倍
7人気
18
7
13
ヴァンセンヌ
牡6
502kg(-2)
横山典 58.0
栗東・松永幹
2:00.3
2.1/2
(35.5)
63.5倍
14人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 8 
340円 1人気
複勝 8
14
16
160円
590円
300円
1人気10人気6人気
枠連
  • 4
  • 7

1,150円 4人気
馬連
  • 8
  • 14

7,340円 24人気
ワイド
  • 8
  • 14

  • 8
  • 16

  • 14
  • 16

2,320円
820円
4,620円
24人気6人気50人気
馬単
  • 8
  • 14

10,390円 38人気
3連複
  • 8
  • 14
  • 16
24,850円 72人気
3連単
  • 8
  • 14
  • 16
109,310円 320人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

このまま読む

■ラブリーデイ完勝! 今年重賞6勝&GI・2勝目!

 各馬ほぼ揃ったスタート。9番エイシンヒカリが予定どおりに先手を取るかと思われたが、内の5番クラレントがこれを抑えてハナを奪い切り最初のコーナーへ。

 向正面に入って、クラレントのリードは1馬身ほど。2番手エイシンヒカリから1馬身半差で6番カレンミロティック、その内で8番ラブリーデイが若干掛かり気味。1馬身差で3番サトノクラウン、その外に11番ワンアンドオンリー、2頭の内に1番ディサイファが続く。1馬身差で2番アンビシャス、その外に14番ステファノス、さらに1馬身半差で7番ラストインパクトと13番ヴァンセンヌが並ぶ。1馬身差の内に4番ダコール、2馬身離れたところに10番ペルーサ、15番ショウナンパンドラ、16番イスラボニータが並び、1馬身半差で17番スピルバーグと12番ダービーフィズ、さらに3馬身ほど離れた最後方が18番アドマイヤデウスとなった。

 1000mの通過タイムは60.6秒。ゆったりした流れのためか、3コーナーに入って後続が前に殺到。エイシンヒカリ、カレンミロティック、さらに外からヴァンセンヌがクラレントに並びかけていき、その後ろもひとかたまりとなって最後の直線へ。

 直線に入り、エイシンヒカリがクラレントを捕らえにかかるが、その外に持ち出したラブリーデイが楽な手応えで上がってきた。ラブリーデイは鞍上が後ろを振り返ってから満を持して追い出しにかかり、残り200m地点手前で先頭に躍り出る。エイシンヒカリは追ってから伸びない。後ろからはアンビシャス、イスラボニータ、ステファノス、ショウナンパンドラが脚を伸ばしてきた。この4頭が完全に抜け出す形となったラブリーデイを追うが、結局捕らえることはできず、2番手に浮上したステファノスが半馬身差まで来たところで決着。今年だけで重賞を6勝、3000m級のレース以外では負け無しという圧倒的な強さでラブリーデイが2つ目のGIタイトルを獲得した。2着ステファノスから3/4馬身差の3着は、イスラボニータとショウナンパンドラの際どい争いとなったが、イスラボニータに軍配が上がった。ハナ差でショウナンパンドラが4着、さらにクビ差でアンビシャスが5着、ディサイファは8着、エイシンヒカリは9着という結果となった。勝ちタイムは1分58秒4(良)。

コーナー通過順位

1コーナー
2コーナー 5,9,6,8(1,3,11)(2,14)7,13(4,16)(10,15)(17,12)18
3コーナー 5,9,6(8,3,11,13)(1,2,14)(4,7,16)(10,15)(17,12)-18
4コーナー (5,*9)6(8,3,11,13)(7,2)(1,16)(4,15,14)(17,10,12)-18
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.8
12.8
24.5
11.7
36.4
11.9
48.6
12.2
1000m 1200m 1400m 1600m
1:00.6
12.0
1:12.8
12.2
1:24.4
11.6
1:35.7
11.3
1800m 2000m
1:46.8
11.1
1:58.4
11.6

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

レースメニュー