馬名
タイム
オッズ
1
8
16
クロノジェネシス
牝4
464kg(+10)
北村友 56.0
栗東・斉藤崇
2:13.5
(36.3)
4.1倍
2人気
2
7
14
キセキ
牡6
502kg(-10)
武豊 58.0
栗東・角居
2:14.5
6
(37.2)
14.2倍
6人気
3
6
12
モズベッロ
牡4
480kg(+2)
池添 58.0
栗東・森田
2:15.3
5
(37.6)
106.1倍
12人気
4
3
5
サートゥルナーリア
牡4
508kg(+6)
ルメー 58.0
栗東・角居
2:15.6
1.3/4
(37.6)
2.4倍
1人気
5
5
10
メイショウテンゲン
牡4
466kg(-4)
松山 58.0
栗東・池添兼
2:15.6
クビ
(37.4)
206.2倍
16人気
6
6
11
ラッキーライラック
牝5
524kg(+4)
Mデム 56.0
栗東・松永幹
2:16.0
2.1/2
(38.8)
4.9倍
3人気
7
3
6
トーセンスーリヤ
牡5
484kg(+2)
横山和 58.0
美浦・小野
2:16.3
2
(39.1)
150.2倍
14人気
8
1
1
トーセンカンビーナ
牡4
464kg(+6)
浜中 58.0
栗東・角居
2:16.4
クビ
(38.2)
83.8倍
11人気
9
7
13
ダンビュライト
セ6
488kg(-2)
松若 58.0
栗東・音無
2:16.6
1.1/4
(39.3)
82.9倍
10人気
10
4
8
レッドジェニアル
牡4
484kg(-2)
酒井 58.0
栗東・高橋忠
2:16.7
3/4
(38.9)
169.0倍
15人気
11
7
15
スティッフェリオ
牡6
444kg(-2)
幸 58.0
栗東・音無
2:16.7
ハナ
(38.9)
53.7倍
8人気
12
8
17
カデナ
牡6
486kg(0)
鮫島駿 58.0
栗東・中竹
2:16.8
クビ
(38.5)
82.5倍
9人気
13
4
7
ワグネリアン
牡5
470kg(+4)
福永 58.0
栗東・友道
2:16.8
クビ
(39.6)
19.8倍
7人気
14
5
9
アドマイヤアルバ
セ5
468kg(0)
西村淳 58.0
栗東・須貝
2:17.6
5
(39.1)
526.4倍
18人気
15
1
2
ペルシアンナイト
牡6
500kg(-2)
和田 58.0
栗東・池江
2:18.0
2
(40.5)
149.5倍
13人気
16
8
18
ブラストワンピース
牡5
542kg(0)
川田 58.0
美浦・大竹
2:18.0
アタマ
(40.3)
9.9倍
4人気
17
2
3
グローリーヴェイズ
牡5
460kg(+14)
レーン 58.0
美浦・尾関
2:18.8
5
(41.2)
10.7倍
5人気
18
2
4
アフリカンゴールド
セ5
466kg(+2)
藤井勘 58.0
栗東・西園
2:21.8
(43.5)
413.5倍
17人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 16 
410円 2人気
複勝 16
14
12
180円
370円
1,280円
2人気5人気12人気
枠連
  • 7
  • 8

1,180円 4人気
馬連
  • 14
  • 16

3,410円 12人気
ワイド
  • 14
  • 16

  • 12
  • 16

  • 12
  • 14

790円
3,910円
12,070円
7人気35人気70人気
馬単
  • 16
  • 14

5,350円 19人気
3連複
  • 12
  • 14
  • 16
51,240円 120人気
3連単
  • 16
  • 14
  • 12
183,870円 434人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

このまま読む

■クロノジェネシスが6馬身差突き抜けGI・2勝目

 ほぼ揃ったスタートから6番トーセンスーリヤがハナ。7番ワグネリアン、13番ダンビュライトが雁行していく。2番ペルシアンナイト、11番ラッキーライラック、18番ブラストワンピースがこの後ろ。

 差がなく4番アフリカンゴールド、15番スティッフェリオ、16番クロノジェネシス、5番サートゥルナーリア。中団には12番モズベッロ、8番レッドジェニアル。14番キセキが向こう正面で中団まで上がっていく。以下ばらけて、3番グローリーヴェイズ、9番アドマイヤアルバ、1番トーセンカンビーナ、10番メイショウテンゲン。最後方に17番カデナという隊形。最初の1000mは1分0秒0。

 トーセンスーリヤのペースで3-4コーナーを回っていく。クロノジェネシスとキセキが、連れるように外から進出。楽な手応えのまま先団を射程に入れた。4コーナーでは、トーセンスーリヤ、ワグネリアン、ラッキーライラック、クロノジェネシス、キセキが並んで競り合いながら直線の攻防へと向かう。サートゥルナーリアは直線入り口でようやく外に持ち出している。

 直線に入るとクロノジェネシスが一気に先頭。後続との差をどんどん広げていく。直後にいたキセキが2番手で粘り、モズベッロ、サートゥルナーリアが続いている。

 結局、クロノジェネシスがそのまま突き抜けてゴールした。勝ちタイムは2分13秒5(稍重)。6馬身差の2着がキセキ、さらに5馬身差の3着がモズベッロとなった。サートゥルナーリアはモズベッロと1.3/4馬身差の4着。大阪杯の覇者ラッキーライラックは直線で力尽き6着だった。

コーナー通過順位

1コーナー 6,7(2,13)(11,18)(4,16)15,5,8,12-9(3,14)(1,10)17
2コーナー 6,7(2,13)11(4,18)(15,16)5(8,12)-(9,3,14)-(1,10)-17
3コーナー (*6,7)(2,13)(11,18)16(4,15,14)(5,8,12)3-(9,1,10)17
4コーナー (6,7,11,*16,14)(2,13)(12,3)(15,8,18,5)10(17,1)-(4,9)
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
M
200m 400m 600m 800m
12.3
12.3
23.2
10.9
34.6
11.4
47.3
12.7
1000m 1200m 1400m 1600m
1:00.0
12.7
1:12.4
12.4
1:24.8
12.4
1:37.2
12.4
1800m 2000m 2200m
1:49.1
11.9
2:01.2
12.1
2:13.5
12.3

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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