1
ネヴァートルネード
伊藤正師
落馬のあおりがなければもっと前に来たはず。相手は強くなるがどこまでやれるか。
2
マルカラスカル
増本師
平地を2度叩いて臨んだ昨年よりも、今年の方が臨戦過程は上。中間も順調そのものだよ。
3
ユウタービスケット
濱嶋助手
ためて持ち味が生きる馬。相手強化、距離延長と課題はあるが、胸を借りる気持ちで。

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