1
バビット
浜田師
Q 菊花賞は
当日に体も減っていたし、結果的に調教で攻め過ぎたかな。それで今回は4連勝時の調整に戻した。距離は違うが中山では勝っているし、自分の競馬に徹してどこまで頑張れるか。
2
ブラストワンピース
大竹師
Q 大敗続きで
東京二千でもやれると思っていましたが、道中で手綱を抱えるところがなかった。追い切りは先週より反応良く動けていましたね。今の時計のかかる中山の馬場は合うと思います。
3
クレッシェンドラヴ
林師
Q 見通しを
2週続けていい動きを見せていたようにジャパンCの反動もなく、さらに上積みも見込める。中山に変わるのは歓迎だし、今の時計がかかる馬場も有利に働きそう。一変してもいい。

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