馬名
タイム
オッズ
1
3
5
エフフォーリア
牡3
514kg(+4)
横山武 56.0
美浦・鹿戸
1:57.9
(33.2)
3.4倍
3人気
2
1
1
コントレイル
牡4
464kg(-8)
福永 58.0
栗東・矢作
1:58.0
1
(33.0)
2.5倍
1人気
3
5
9
グランアレグリア
牝5
504kg(+2)
ルメー 56.0
美浦・藤沢和
1:58.1
クビ
(33.8)
2.8倍
2人気
4
4
8
サンレイポケット
牡6
472kg(0)
鮫島駿 58.0
栗東・高橋忠
1:58.4
1.3/4
(33.6)
113.5倍
10人気
5
8
15
ヒシイグアス
牡5
492kg(+2)
松山 58.0
美浦・堀
1:58.7
1.3/4
(33.7)
40.4倍
7人気
6
2
4
ポタジェ
牡4
474kg(+2)
川田 58.0
栗東・友道
1:58.7
クビ
(34.1)
23.3倍
5人気
7
7
13
ペルシアンナイト
牡7
490kg(-12)
大野 58.0
栗東・池江
1:58.7
アタマ
(33.1)
159.1倍
13人気
8
6
12
ラストドラフト
牡5
462kg(-6)
三浦 58.0
美浦・戸田
1:58.9
1.1/2
(33.6)
190.4倍
14人気
9
8
16
ユーキャンスマイル
牡6
500kg(-16)
藤岡佑 58.0
栗東・友道
1:59.0
クビ
(33.4)
153.0倍
12人気
10
6
11
ムイトオブリガード
牡7
492kg(-10)
柴田善 58.0
栗東・角田
1:59.1
3/4
(33.8)
332.6倍
16人気
11
4
7
ワールドプレミア
牡5
482kg(-4)
岩田康 58.0
栗東・友道
1:59.1
アタマ
(33.7)
30.2倍
6人気
12
7
14
カレンブーケドール
牝5
482kg(+2)
戸崎圭 56.0
美浦・国枝
1:59.2
1/2
(34.7)
19.6倍
4人気
13
2
3
モズベッロ
牡5
482kg(+2)
池添 58.0
栗東・森田
1:59.3
1/2
(34.2)
104.6倍
9人気
14
5
10
カイザーミノル
牡5
466kg(-2)
横山典 58.0
栗東・北出
1:59.3
ハナ
(35.0)
146.7倍
11人気
15
3
6
トーセンスーリヤ
牡6
488kg(0)
横山和 58.0
美浦・小野
1:59.4
1/2
(34.8)
67.1倍
8人気
16
1
2
カデナ
牡7
478kg(+2)
田辺 58.0
栗東・中竹
1:59.7
2
(33.8)
257.8倍
15人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 5 
340円 3人気
複勝 5
1
9
120円
110円
110円
3人気2人気1人気
枠連
  • 1
  • 3

400円 2人気
馬連
  • 1
  • 5

390円 2人気
ワイド
  • 1
  • 5

  • 5
  • 9

  • 1
  • 9

170円
200円
170円
1人気3人気2人気
馬単
  • 5
  • 1

850円 4人気
3連複
  • 1
  • 5
  • 9
350円 1人気
3連単
  • 5
  • 1
  • 9
2,040円 4人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■エフフォーリアが3強対決を制し19年ぶりの3歳馬V

 10番カイザーミノルが押し出されるようにハナ。向こう正面に入って9番グランアレグリアが2番手に上がり、6番トーセンスーリヤが3番手内。1馬身差で14番カレンブーケドール、4番ポタジェがいて、これを見る形で5番エフフォーリアが追走していく。

 差がなく15番ヒシイグアス。以下中団に1番コントレイル、12番ラストドラフト、8番サンレイポケット。後方はばらけて11番ムイトオブリガード、3番モズベッロが追走。3馬身ほど空いて7番ワールドプレミア、16番ユーキャンスマイル、13番ペルシアンナイト。最後方にポツンと2番カデナが追走していく。最初の1000mは1分0秒5。

 カイザーミノルのペースで3-4コーナーを回っていく。グランアレグリアが並走し、先頭に立とうとしたところで直線に入った。

 直線に入ると、馬場の3分どころでグランアレグリアが先頭に立つ。好位の後ろにいたエフフォーリア、中団にいたコントレイルも外に出されて追い出される。

 残り200mを切るとこの3頭の争いとなるが、エフフォーリアが残り100mで先頭に躍り出る。グランアレグリアの勢いは劣勢で、コントレイルもエフフォーリアに届くほどの勢いはない。

 結局、そのままエフフォーリアがゴールまで押し切って3強対決を制した。勝ちタイムは1分57秒9(良)。3歳馬による天皇賞制覇は、19年ぶりで史上4頭目。コントレイルが1馬身差の2着、グランアレグリアはさらにクビ差の3着に終わった。

コーナー通過順位

1コーナー
2コーナー 10(6,9)(4,14)5(12,15)1,8(3,11)-16,7,13-2
3コーナー (*10,9)(6,4,14)(8,5)(1,15)(3,12)11,7,16,13-2
4コーナー (*10,9)(6,4,14)(8,5)(3,1,15)(7,12,11)(13,16)-2
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.8
12.8
24.3
11.5
36.2
11.9
48.2
12.0
1000m 1200m 1400m 1600m
1:00.5
12.3
1:12.5
12.0
1:24.3
11.8
1:35.4
11.1
1800m 2000m
1:46.5
11.1
1:57.9
11.4

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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