サラ系3歳以上オープン(国際)(特指)別定本賞金:6200、2500、1600、930、620万円
レース入線後約4分前後
※公開が遅れることがありますのでご了承ください。
※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。
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■ホーエリートが重賞初制覇 39年ぶり2頭目の牝馬V 9番シルブロンがスタートで出遅れ。5番ピュアキアンがハナに立ち、6番ミクソロジー、3番ホーエリート、4番マイネルカンパーナらが続いて最初のコーナーへ。1コーナーを回ってピュアキアンのリードは2馬身。2番手にミクソロジー、1馬身差でホーエリート、半馬身差の外に8番ブレイヴロッカー、直後に4番マイネルカンパーナが続く。 1馬身差で1番ヴェルテンベルク、1馬身半差で11番ヴェルミセル、1馬身差で12番ワープスピード。1馬身差で7番クロミナンス、直後に14番チャックネイト、1馬身差で9番シルブロンが続く。1馬身差で10番ラスカンブレス、3馬身開いて2番メイショウブレゲ、さらに3馬身後ろの最後方が13番ワイズゴールドとなった。1000mの通過タイムは64秒7。 各馬スタンド前を通過し2周目へ。隊列にほとんど動きがないまま3コーナーに入る。ここでピュアキアンが一杯になり、ミクソロジーが先頭に立つが、こちらも苦しくなって4コーナーではブレイヴロッカーが前に出る形に。その後ろにホーエリートとマイネルカンパーナが続く形で最後の直線へ。 直線に入り、逃げるブレイヴロッカーをホーエリートとマイネルカンパーナが追う。この2頭の内をクロミナンスが突いてくる。激しい追い比べとなったが、最後はホーエリートが抜け出してゴール。1986年のシーナンレディー以来、39年ぶり2頭目の牝馬Vを飾った。 2着は3/4馬身差でマイネルカンパーナ、3着はさらにハナ差でクロミナンスとなった。勝ちタイムは3分47秒2(良)。
1通過するコーナーの名称
2各コーナー通過時の順位着順の色分け表記1着2着3着
※上段:通過タイム、下段:ラップタイム
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レース翌週の金曜日18時頃に公開予定です※公開時間は前後する場合がございます
2025年以降のレース※障害レースを除く中央競馬のみが対象となります
「距離補正走破タイム」とは、各競走馬が実際に走行した距離の違いを考慮し、レース本来の距離に換算したタイムです。コーナーなどで発生した距離ロスを補正することで、各馬のパフォーマンスをより公平に比較できます。
2023年の重賞レース、および、2024年以降のレース※障害レースを除く中央競馬のみが対象となります
走行中のポジションを「内・中・外」のラインで表し、さらに細かいポジションを内側から順に数字(①~)で示しています。 ポジションデータは、2025年以降のレースが対象となります。 ※一部コースの内ラチのない区間でポジション①より内を通った馬についてはマイナスの数値となる場合がございます。 ※障害レースを除く中央競馬のみが対象
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