馬名
タイム
オッズ
1
3
6
タイトルホルダー
牡4
476kg(+2)
横山和 58.0
美浦・栗田
2:09.7
(36.1)
4.2倍
2人気
2
5
10
ヒシイグアス
牡6
490kg(-4)
レーン 58.0
美浦・堀
2:10.0
2
(35.9)
9.5倍
5人気
3
4
7
デアリングタクト
牝5
480kg(-6)
松山 56.0
栗東・杉山晴
2:10.3
2
(36.0)
7.3倍
4人気
4
7
15
ディープボンド
牡5
502kg(-2)
和田竜 58.0
栗東・大久保
2:10.3
ハナ
(36.6)
5.6倍
3人気
5
5
9
マイネルファンロン
牡7
474kg(-4)
Mデム 58.0
美浦・手塚
2:10.6
1.3/4
(36.5)
175.2倍
14人気
6
2
4
エフフォーリア
牡4
520kg(-2)
横山武 58.0
美浦・鹿戸
2:10.6
ハナ
(36.2)
3.3倍
1人気
7
6
12
ウインマリリン
牝5
476kg(+14)
松岡 56.0
美浦・手塚
2:10.8
1.1/4
(36.9)
73.0倍
9人気
8
6
11
パンサラッサ
牡5
476kg
吉田豊 58.0
栗東・矢作
2:10.8
アタマ
(37.4)
10.2倍
6人気
9
4
8
ステイフーリッシュ
牡7
472kg
坂井 58.0
栗東・矢作
2:11.1
2
(36.5)
78.1倍
10人気
10
8
17
ギベオン
牡7
510kg(+2)
西村淳 58.0
栗東・藤原
2:11.4
1.3/4
(37.2)
276.4倍
17人気
11
8
18
ポタジェ
牡5
464kg(-4)
吉田隼 58.0
栗東・友道
2:11.5
3/4
(36.9)
22.9倍
8人気
12
8
16
グロリアムンディ
牡4
496kg(0)
福永 58.0
栗東・大久保
2:11.9
2
(37.1)
142.3倍
13人気
13
2
3
メロディーレーン
牝6
354kg(+2)
団野 56.0
栗東・森田
2:12.0
3/4
(37.0)
210.3倍
16人気
14
7
13
アリーヴォ
牡4
504kg(+4)
武豊 58.0
栗東・杉山晴
2:12.1
1/2
(36.9)
12.0倍
7人気
15
3
5
アイアンバローズ
牡5
492kg(-4)
石橋脩 58.0
栗東・上村
2:12.2
クビ
(37.2)
183.8倍
15人気
16
1
2
アフリカンゴールド
セ7
468kg(0)
国分恭 58.0
栗東・西園正
2:12.4
1.1/4
(38.5)
122.0倍
12人気
17
7
14
キングオブコージ
牡6
498kg(-8)
横山典 58.0
栗東・安田翔
2:15.5
(40.5)
114.3倍
11人気
除外
1
1
オーソリティ
牡5
516kg
ルメー 58.0
美浦・木村
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 6 
420円 2人気
複勝 6
10
7
180円
250円
240円
3人気5人気4人気
枠連
  • 3
  • 5

2,520円 14人気
馬連
  • 6
  • 10

2,060円 8人気
ワイド
  • 6
  • 10

  • 6
  • 7

  • 7
  • 10

780円
710円
840円
10人気8人気11人気
馬単
  • 6
  • 10

3,420円 12人気
3連複
  • 6
  • 7
  • 10
5,150円 18人気
3連単
  • 6
  • 10
  • 7
25,220円 86人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■タイトルホルダーが横綱相撲でレコードV! 横山和生騎手は親子3代制覇

 1番オーソリティが馬場入場後に競走除外となり17頭立て。6番タイトルホルダーが好スタートから一旦は先頭に立つが、1コーナーまでに11番パンサラッサがこれを叩いて先手。タイトルホルダーは競り合わず2番手に下げる。2番アフリカンゴールド、15番ディープボンドが3番手集団。

 向こう正面に向けてパンサラッサは後続との差を開いていく。12番ウインマリリンが単独で5番手を追走。中団内に10番ヒシイグアスがいて、並んで17番ギベオンと9番マイネルファンロン。

 1番人気に支持された4番エフフォーリアは前とは離れた中団後方で、7番デアリングタクト、8番ステイフーリッシュがこれを見る形で続く。後方は18番ポタジェ、3番メロディーレーン、5番アイアンバローズ、16番グロリアムンディ、14番キングオブコージ。最後方から13番アリーヴォが続く。

 最初の1000mは57秒6。非常に縦長の馬群で3コーナーに入っていく。パンサラッサがまだ余力のある状態で逃げる中、ディープボンドが早めの仕掛けで進出しようとし、これに併せるようにタイトルホルダーも前との差を詰める。この3頭が並ぶ形となって直線に向かった。

 パンサラッサが食い下がるものの、タイトルホルダーがこれを交わしてあっさり先頭。後続を引き離していく。中団馬群の中で余力があったヒシイグアスや、外目を回ってきたデアリングタクトも良く伸びるが、タイトルホルダーに追いつく気配はない。

 結局、タイトルホルダーが後続を寄せ付けることなく押し切って優勝。ファン投票1位に応え、天皇賞・春からのGI連勝を飾った。勝ちタイムは2分09秒7(良、コースレコード)。

 ヒシイグアスが2馬身差の2着。さらに2馬身差の3着争いは接戦となるが、デアリングタクトに軍配が上がった。しぶとく食い下がったディープボンドはハナ差で4着だった。エフフォーリアは見せ場なく6着に終わった。

コーナー通過順位

1コーナー 11-6,15(2,12)(10,17)9,4,7,8(3,18)16-(14,5)-13 1
2コーナー 11-6(2,15)-12(10,17)(4,9)(8,7)18,3,16(14,5)13 1
3コーナー 11-6(2,15)12(10,9)(17,4,7)(8,18)-(3,16,5)14,13 1
4コーナー 11,6,15,12(2,10,9)(17,7)4(8,18)16,14(3,5)13 1
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
H
200m 400m 600m 800m
12.5
12.5
22.9
10.4
33.9
11.0
46.0
12.1
1000m 1200m 1400m 1600m
57.6
11.6
1:09.7
12.1
1:21.6
11.9
1:33.4
11.8
1800m 2000m 2200m
1:45.3
11.9
1:57.3
12.0
2:09.7
12.4

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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