1
チョウサンデイ
吉岡師
Q 中間の気配は
使いつつ良くなるタイプで、出来はさらに上向き。実際にケイコの動きも素軽くなってきた。ハンデを生かせれば、この相手でも差はないはず。
2
トウカイルナ
大賀助手
Q この条件は
斤量がさらに減ったのもいいし、差し脚の生きる馬場になってきたのもプラス材料。引き続き出来は良好だし、重賞でも楽しみはあるよ。
3
ニルヴァーナ
池江助手
Q 3年連続の挑戦です
ここ2週とも好時計を出しているし、以前よりがむしゃらさが抜けて乗りやすいと熊沢騎手も言っている。実績のある小倉コースなら楽しみ。

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