1
ダノンバラード
兼武助手
Q 期待のほどを
もともと重賞の強いメンバーと戦ってきたし、どんな展開でも堅実に走れる馬。中京コースにも実績があるし、ここも十分にチャンスはある。
2
アスカクリチャン
須貝師
Q 見通しを
前走は自分のレースをしていない。行きたいところで動けなかった。叩き2走目になるし長い直線もこの馬には合っている。56キロもプラス。
3
コスモオオゾラ
高橋義師
Q 菊花賞は大敗
前走はG?で骨折明けだったからね。それに比べれば順調に調整が進んでおり、確実に上昇している。力のいる今の中京なら悪くないはず。

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