1
ゴールドシップ
須貝師
Q 意気込みを
前走は岩田君がうまく怒らせながら走らせてくれました。天皇賞ではふがいない競馬が続いているが、今年こそはと思っています。
2
カレンミロティック
平田師
Q 阪神大賞典は4着
少し急仕上げで直線では不利もあったが、あれだけ走れたからね。距離への不安はないし、G?での好走実績もあるのでここでも。
3
ネオブラックダイヤ
鹿戸師
Q 感触は
だいぶ常識にかかってきたし、距離が延びた方が競馬もしやすい。相手は強くなるが、気持ちを損ねずに走らせることができれば。

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