1
ヤマカツエース
池添兼師
Q 昨年は4着〈堀尾〉
4角で外からかぶせられて、仕方がなく内へ切れ込んで行っての結果。コース形態は東京よりも中山が合っている。寒い時季を得意にしているし、立ち回り次第で楽しみはある。
2
キタサンブラック
清水久師
Q ラストラン〈堀尾〉
前走は落鉄していたようだが、幸いダメージはなくスムーズに調教を開始できた。厳しいケイコにも耐えてくれて、悔いのない状態で送り出せる。最後は勝って締めくくりたい。
3
クイーンズリング
吉村師
Q 見通しを〈安里〉
追い切りは無理せずに先着。秋3戦目でもダメージはなく鞍上も好感触をつかんでくれた。前走は位置取りの差が出たが、乗りやすくて器用さのある馬。この舞台にも対応できる。

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