1
プロディガルサン
国枝師
Q 敗因は〈武山〉
道悪だったしペースも遅過ぎた。最後で気を抜く面があって詰めが甘いが、重賞でも能力差はないはず。自分の力を出し切れれば。
2
ジャンダルム
池江師
Q 前走後は〈安里〉
いったん放牧でリフレッシュ。相変わらずケイコは動いている。前走で復調の兆しは見せたし、前日入りの方が落ち着いて臨める。
3
カルヴァリオ
大竹師
Q 状態は〈澤田〉
使い込んではいるがダメージはない。前走は渋った馬場が影響したのか、力を出し切れなかったね。開幕週の良馬場で53?なら。

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