1
プルナチャンドラ
小野師
右回りだとモタれが目立つ。緩さが解消しつつあるし、少し上がりがかかれば。
2
モモンウールー
池添師
大きな馬体減りもなく、中間のケイコの動きも上々。ハンデ53?も魅力です。
3
セレクティオ
橋口師
ここ2戦は調教での集中力が変わり、それが競馬に出ている。展開ひとつで。

続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

レースメニュー