馬名
タイム
オッズ
1
5
10
シャフリヤール
牡3
444kg(-4)
福永 57.0
栗東・藤原英
2:22.5
(33.4)
11.7倍
4人気
2
1
1
エフフォーリア
牡3
510kg(+6)
横山武 57.0
美浦・鹿戸
2:22.5
ハナ
(33.4)
1.7倍
1人気
3
6
11
ステラヴェローチェ
牡3
488kg(-12)
吉田隼 57.0
栗東・須貝
2:22.7
1.1/4
(33.4)
40.2倍
9人気
4
7
13
グレートマジシャン
牡3
478kg(+4)
戸崎圭 57.0
美浦・宮田
2:22.7
ハナ
(33.6)
11.1倍
3人気
5
8
16
サトノレイナス
牝3
474kg(0)
ルメー 55.0
美浦・国枝
2:22.7
ハナ
(34.0)
5.1倍
2人気
6
7
14
タイトルホルダー
牡3
464kg(+2)
田辺 57.0
美浦・栗田
2:23.1
2
(34.3)
30.4倍
8人気
7
4
8
ヨーホーレイク
牡3
504kg(0)
川田 57.0
栗東・友道
2:23.1
アタマ
(33.8)
18.4倍
6人気
8
4
7
グラティアス
牡3
496kg(-4)
松山 57.0
美浦・加藤征
2:23.1
ハナ
(34.4)
43.2倍
10人気
9
3
6
バジオウ
牡3
466kg(+2)
大野 57.0
美浦・田中博
2:23.3
1.1/4
(34.0)
122.8倍
15人気
10
6
12
ワンダフルタウン
牡3
470kg(+4)
和田竜 57.0
栗東・高橋忠
2:23.3
クビ
(34.4)
16.2倍
5人気
11
2
4
レッドジェネシス
牡3
490kg(+2)
横山典 57.0
栗東・友道
2:23.6
1.3/4
(33.7)
57.0倍
13人気
12
5
9
ラーゴム
牡3
506kg(-10)
浜中 57.0
栗東・斉藤崇
2:23.7
クビ
(34.5)
186.5倍
16人気
13
2
3
タイムトゥヘヴン
牡3
472kg(-6)
石橋脩 57.0
美浦・戸田
2:23.8
3/4
(34.3)
253.8倍
17人気
14
1
2
ヴィクティファルス
牡3
474kg(-4)
池添 57.0
栗東・池添学
2:24.3
3
(35.4)
95.6倍
14人気
15
8
17
バスラットレオン
牡3
484kg(+2)
藤岡佑 57.0
栗東・矢作
2:25.4
7
(36.8)
53.9倍
12人気
16
3
5
ディープモンスター
牡3
454kg(+10)
武豊 57.0
栗東・池江
2:25.7
1.3/4
(36.8)
23.7倍
7人気
17
8
15
アドマイヤハダル
牡3
482kg(0)
Mデム 57.0
栗東・大久保
2:26.0
1.3/4
(37.1)
45.3倍
11人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 10 
1,170円 4人気
複勝 10
1
11
270円
120円
550円
3人気1人気10人気
枠連
  • 1
  • 5

1,020円 5人気
馬連
  • 1
  • 10

1,010円 2人気
ワイド
  • 1
  • 10

  • 10
  • 11

  • 1
  • 11

450円
3,880円
1,030円
3人気40人気10人気
馬単
  • 10
  • 1

3,360円 12人気
3連複
  • 1
  • 10
  • 11
8,800円 28人気
3連単
  • 10
  • 1
  • 11
58,980円 181人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■シャフリヤールが激戦を制して戴冠! 福永祐一騎手は史上3人目のダービー連覇!

 17番バスラットレオンが押してハナを主張。これに14番タイトルホルダーが続き、1番エフフォーリアもスタートを決めて好位につけ最初のコーナーへ。1コーナーを回ってバスラットレオンのリードは3馬身ほど。2番手にタイトルホルダー、1馬身差で2番ヴィクティファルス、その内にエフフォーリアがいる。

 7番グラティアスがヴィクティファルスの外まで上がる。エフフォーリアは少しポジションを下げ、その外に16番サトノレイナスが上がってきた。この2頭を見る位置に10番シャフリヤール、その外に12番ワンダフルタウン、6番バジオウ、直後に8番ヨーホーレイクが続く。

 ヨーホーレイクの外に13番グレートマジシャン、1馬身差で3番タイムトゥヘヴンと9番ラーゴム、その外に11番ステラヴェローチェと15番アドマイヤハダルが並ぶ。2馬身差で5番ディープモンスター、一頭離れた最後方が4番レッドジェネシスとなった。

 1000mの通過タイムは60.3秒。3コーナーに入り、サトノレイナスは2番手に浮上。その後ろにアドマイヤハダルとディープモンスターが上がってきた。エフフォーリアは中団まで下げて我慢し、その外にシャフリヤールがいる。グレートマジシャンは大外を回って最後の直線を迎える。

 直線に入り、エフフォーリアが最内から外に持ち出して進路を取る。その外、馬場の中ほどにサトノレイナス、大外にグレートマジシャン。シャフリヤールも狭いところをこじ開けてなんとか進路を確保した。残り300mを切ってエフフォーリアが先頭に躍り出る。サトノレイナスも食らいつくが、エフフォーリアの後ろからシャフリヤールが一気に上がってきた。

 残り100mでシャフリヤールはエフフォーリアの内から並びかける。サトノレイナスはこの2頭から一歩遅れ、グレートマジシャン、ステラヴェローチェとの3位争いに。最後はシャフリヤールとエフフォーリアが並んでゴール。写真判定の結果、シャフリヤールが2018年生まれのサラブレッド7398頭の頂点に立った。鞍上の福永祐一騎手は昨年のコントレイルに続くダービー連覇を達成。

 ハナ差2着となったエフフォーリアから1.1/4馬身差の3着も接戦となったが、ステラヴェローチェに軍配が上がった。4着はグレートマジシャン、5着はサトノレイナス。勝ちタイムは2分22秒5(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 17-14(1,2)(6,7)(10,16)8(3,9,12)(5,11,13)-15=4
2コーナー 17(14,7)(1,2,16)10(6,8,12)(3,9,13)(5,11,15)=4
3コーナー 17(7,16)(15,5)(14,2,12)(1,13)(10,8)(6,9,11)3,4
4コーナー (*17,7,16)14(2,12,15,5)(1,10,13)(6,9,8,11)3-4
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.2
12.2
22.8
10.6
35.0
12.2
48.0
13.0
1000m 1200m 1400m 1600m
1:00.3
12.3
1:12.7
12.4
1:25.5
12.8
1:37.2
11.7
1800m 2000m 2200m 2400m
1:48.6
11.4
2:00.0
11.5
2:10.9
10.8
2:22.5
11.6

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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