1
ダイワアンリ
上原師
以前ほどテンにガツンと行かなくなっているので、距離延長はプラス。状態も上向き。
2
ヒシクローザー
加藤
直線で内があいたのはあったけど、芝で真価を発揮してきたね。500万でも通用する馬。
3
オーロマイスター
大久保洋師
前走は急仕上げの影響があった。うまく前に壁をつくって折り合えれば巻き返せる。

続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

レースメニュー