1
レオマイスター
古賀慎師
Q 新潟の外回りは
向正面での折り合いがカギになるが、いい脚が持続する馬なので、長い直線で生かしたい。立て直して落ち着きがあるのは好材料と言える。
2
マルカシェンク
河内師
Q 前走も出遅れました
スタートがどうも安定しないので坂路中心の調整に切り替えてさらにブリンカーを着用。動きは変わらずいいので発馬五分で流れに乗れれば。
3
ダンスアジョイ
大渡助手
Q シリーズ制覇へ向けて
輸送があるのでケイコは余裕を持たせたが、反応は良かった。もともと左回りの直線の長いコースの方が合っているし、重賞連勝を期待。

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