1
ピエナリリー
萱野師
Q 前走は
前残りの展開だったから仕方がない。でも脚をためる競馬ができたのは収穫だね。430キロ台キープでうまく折り合えば、そう差はないはず。
2
リュシオル
小島太師
Q 前走を振り返って
外めの枠だったし、スタートでつまずいて後方からになった。直線の伸びは良かったように負けて強しの内容。勝ってオークスへ向かいたい。
3
アイアムネオ
奥平師
Q 前走の敗因は
道悪の一語に尽きますね。スローペースを2着に追い上げたフェアリーSの内容から、ここに入っても素質は見劣りしないと思っています。

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