1
マルモコウテイ
藤沢則師
放牧効果で体が一段と成長。太め感のない仕上がりだし、乗り慣れた鞍上なら久々でも。
2
ダイワバゼラード
上原師
前走は初めてのローカルで早めに動く形が良くなかった。今回はじっくり脚をためさせる。
3
メジロアルタイス
大久保洋師
今回は57キロ。前走のような上がりの速い決着では厳しく、展開が向かないと…。

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