1
ラビットラヴソング
菅原師
攻め馬の時計は目立っていないが、母も実戦タイプだった。競馬に行って良さが出れば。
2
ケイアイツバキ
吉沢助手
まだ体質の弱さを残すけど、兄が新馬勝ちをしているし、血統的に初戦向きだと思う。
3
マイネルオベリスク
奥平師
スタートの不安は少しずつ解消。ただもまれ弱いところがあるので、レース慣れが必要。

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