1
サクラミモザ
畠山吉師
交流戦が除外濃厚でこちらへ。古馬に好戦したし、距離延長は問題ないので楽しみ。
2
ウェディングフジコ
斎藤助手
前走は8着だが、しまいの脚は際立つものがあった。52キロも魅力だから期待は十分。
3
ヘヴンリークルーズ
宗像師
ベスト距離より1F長いけど、50キロは魅力。格上挑戦でも、牝馬同士なら差はない。

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