1
ローズキングダム
橋口師
Q 見通しを
減った体は戻っている。前回の反省を踏まえて、今度はソフトな仕上げで挑む。間違いなく昨年よりも体調はいいし、460キロ台で臨めれば。
2
エイシンフラッシュ
藤原英師
Q 中間の調整は
中山の二千五百をいかにリラックスして走るかをテーマに仕上げた。天皇賞で鞍上との相性が合うのがはっきりしたし、当時の出来もキープ。
3
スカイディグニティ
平間助手
Q グランプリです
勝ち切れてはいないが、底を見せていないのは魅力。スタミナは十分だし、自在に走れるのでコースも合うと思う。どこまでやれるか楽しみ。

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