1
ゲルマンシチー
池上助手
夏は体調が整わずにパス。涼しくなって上向いているし、ベストの条件なら。
2
ハイランドジャガー
平田師
ブランク明けの前走でも存在感は見せてくれた。脚質的に条件も合っている。
3
アールシネマスタア
鹿戸雄師
少し間隔はあいたが、仕上がりは良好。この条件はベストだし、楽しみもある。

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