1
グレイスフルワード
長谷川助手
徐々に落ち着きが出て、ハミ受けも良化。小柄な牝馬なので52?を味方に。
2
エアルシアン
笹田助手
外枠で壁をつくれずに力んだ。テンションが上がらないように軽めの調整。
3
ヤマニンバステト
千田師
ようやくしっかりしてきたし、今なら距離にも対応できる。輸送を克服すれば。

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