1
ヤマニンリュウセイ
横田助手
ここまでじっくり乗り込んで好仕上がり。先々は走ってきそうな雰囲気も。
2
サドルオン
武藤師
あか抜けた馬体で素質を秘めている。パンパンの馬場が理想でも開幕週なら。
3
ラペルトワ
清水英師
再仕上げの形。調教時計が詰まってこないが、兄も同じ感じで実戦タイプ。

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