1
ピンポン
塩村助手
距離がどうかだが、時間をかけて乗り込んだ。しまいを生かせる展開なら。
2
サンマルデューク
小島太師
以前は夏場がもうひとつだったが今年は大丈夫。しまいが生きる競馬なら。
3
キクノソル
北出師
前走はハミを取らず、すぐに息が入っていた。集中力を切らさずに走れれば。

続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

レースメニュー