1
ヤマニンプードレ
河内師
疲れがたまっていた前走よりも馬体の雰囲気は良化。時計がかかるようなら。
2
ステイインシアトル
池江師
脚元の不安もなく順調。まだキャリアは浅いが、ここでも能力は通用する。
3
アドマイヤツヨシ
松田博師
着順は落としたが、内容は悪くなかったし、京都は合う。大崩れはしない。

続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

レースメニュー