1
ヤマカツボーイ
池添兼師
前走でもラストはよく伸びている。しまいは確実だし展開ひとつでしょう。
2
アドマイヤロマン
梅田師
道中でごちゃつく場面もあったが、現状では時計のかかる馬場の方がいいね。
3
トーアライジン
鹿屋助手
まだトモは寂しく映るが、中団あたりで流れに乗って運べれば期待できる。

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