1
コパノリッキー
村山師
Q 前走は6F〈堀尾〉
本来の機動力を取り戻したかったのでJBCスプリントを使った。スピードの絶対値を生かすようなレースをしてほしい。間隔は詰まっているけど中間の調整は順調に消化できた。
2
ケイティブレイブ
目野師
Q 前走回顧を〈堀尾〉
できればハナを切り自分でペースをつくりたかった。最後は勝ち馬の決め手が上だったが、あの展開で2着に踏ん張れたのは収穫。地方交流重賞のペースや時計とは違う点が鍵に。
3
ミツバ
加用師
Q 追い切りは〈安里〉
コースで長めからビシビシ追った前々走は嫌気を差すような走りになったので、前走はしまい重点の調整に変えてみた。気分良く走れて好走できたし、今回もこのパターンで臨む。

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