1
マコトジュズマル
松浦助手
追うごとに動きは良化。気性が勝っているタイプで初戦から動けそうです。
2
フライクーゲル
黒岩師
じっくりと2カ月乗り込んで仕上がりはいい。長く脚を使うタイプで楽しみ。
3
ギフトオブアート
齊藤厩務員
大型馬でもうひと絞りが理想でも反応は悪くなかった。距離は合いそう。

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