1
シュウジ
須貝師
差す競馬が板についてきたし、距離もこなしてくれた。うまく立ち回れれば。
2
アメリカズカップ
音無師
ここにきて体が減らなくなって、しっかり攻めができている。58?がポイント。
3
サトノアーサー
池江師
相変わらずケイコでは抜群の動き。マイルから千八で脚をためる競馬が合う。

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