1
ザダル
大竹師
Q 状態は〈澤田〉
膝裏が張りやすいので、キネシオテープを張って柔らかくするように調整。輸送とレースどちらも距離が鍵。輸送は工夫して対応し、競馬は血統面からこなしてくれると思います。
2
ニシノデイジー
高木師
Q 前走は5着〈武山〉
予定より後ろの位置になってしまったけど、折り合いがついて上手に走れたので、前哨戦としてはいい内容だった。精神的に成長しているので距離は大丈夫。チャンスはあるはず。
3
カリボール
須貝師
Q 意気込みを〈矢野〉
まだ成長の過程で完成となるとこれからだが、それでもこれだけ走れている。三千になるが、掛かって行くタイプではないからね。底を見せていないし、G?でどこまでやれるか。

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