1
ラヴケリー
平助手
久々で昇級だったが、メドの立つ競馬。今なら長距離輸送でも大丈夫だろう。
2
ゲンパチアイアン
堀井師
千六で最後まで頑張り、一時のスランプを脱した感がある。千二ならさらに。
3
バスクベレー
黒岩師
最後に甘くなるのでこの中間はWコースでしまい重点の調整。粘りが増せば。

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