1
ハヤヤッコ
国枝師
Q 天皇賞は〈武山〉
メンバーがそろっていたし距離も長かった。時計のかかる馬場は向いており、最終週の洋芝は合うはず。巻き返しも可能でしょう。
2
ジェネラーレウーノ
矢野師
Q 巴賞は11着〈文元〉
早めにスパートして最後は苦しくなったが、中身のある負け方だった。ハンデは手頃で、状態も上向きなので改めて期待している。
3
フェアリーポルカ
西村師
Q 前走は案外〈森田〉
良馬場発表でも、水分を含んでいたようでノメり気味でしたね。やはり理想はパンパンの馬場。条件さえそろえば変わってもいい。

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