1
サンデュエル
栗田師
いい意味で走りに遊びがあり、文句なしの動きを見せている。いきなりから。
2
レイシン
畠山師
大型馬でも本数をこなして太め感はない。ただ芯が入らず時計が詰まらない。
3
アカサンピン
竹内師
牝馬としては馬格がありじっくりと乗り込めた。息はできており気性も素直。

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