1
マイネルレンカ
堀井師
前走後は小回り千七を待った。昇級後がひと息も、53?を生かしてどこまで。
2
クールファイブ
柄崎師
新馬勝ちと同様に途中から一気に動いて行ったことが勝因。ハンデ戦で期待。
3
テイエムラッシュ
五十嵐助手
前走は勝ち馬が強かった。ハンデは魅力だし、一般馬を相手にどこまで。

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