1
マイネルエンペラー
清水久師
Q 初の二四へ〈堀尾〉
折り合いに苦労はしないタイプで距離延長は問題ない。理想は良馬場だけれど、多少は渋っても対応できます。仕上がりも良好。
2
ティムール
柴田助手
Q 若葉S3着〈森田〉
前が楽をしていた分、届かなかったが、ある程度の位置で折り合って運べていた。久々にいい内容だったし今回につながりそう。
3
ヨリマル
上村師
Q 再び重賞へ〈赤木〉
まだ成長余地を残しており時計の速い馬場への対応も鍵だが、ここを目標に負荷をかけて調整してきた。現状でどれだけやれるか。

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