1
フミロア
黒岩師
だいぶ差す競馬が板についてきた。ハンデは手頃で、脚の使いどころひとつ。
2
ゼログラヴィティ
岩戸師
この中間は調教方法を変えた。スピードは上位なので、気持ち良く走れれば。
3
コスモカルナック
加藤士師
久々を叩いて順当に良化。自身はOKでも他馬が軽い分、58?は鍵になる。

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