1
ロードフォンス
安田翔師
前走は競馬の幅を広げるように学ばせつつ勝ち切れた。さらに成長すれば。
2
ビオグラフィア
松下師
前走は遅めの流れだったけど、よく勝ち切ってくれた。時計にも対応できる。
3
スズカコーズ
伊藤圭師
本質的に崩れないタイプ。鞍上も手の内に入れているので古馬が相手でも。

続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

登録済みの方はこちらからログイン

レースメニュー