1
ショウナンカブト
斉藤助手
昨年の札幌7着の時は調整過程がもうひとつ。今年は違うので出番はある。
2
クロースコンバット
青木師
坂が響いたが、周回コースでも上手に走れた。この条件はベストで好勝負を。
3
クリノグローリー
谷師
リフレッシュして体調はいい。まだ体に余裕はあるが、小回りの千七はベスト。

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