1
エリーズダイヤ
斉藤助手
斤量の軽い3歳馬が混ざる点は課題だが、崩れないからね。期待は大きい。
2
ココリホウオウ
古賀師
無駄肉がつきやすいため去勢。体がスカッとしているし、次につながる競馬を。
3
ルカン
藤野師
最後でどうしても甘くなる。中間の調教をハードにしたので気配は違います。

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