1
グリーティングデー
加藤和師
調教は十分で仕上がりは上々。水準の動きは見せているのでメンバー次第。
2
セブンスウェイ
清水英師
前向きさに欠けるのでチークピーシーズを着用。本数は十分にこなしているが。
3
レイデラティエラ
畑助手
姉と似ていてジリジリ脚を使うタイプ。東京コースなら持ち味を生かせそう。

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