1
アーバンイェーガー
高橋文師
前走は久々にラストで脚を使ってくれた。ここ目標だし、54㌔も魅力です。
2
クインズメリッサ
宮本師
2走前と同じく京都のオープン特別。年齢的な衰えは感じないので展開次第。
3
ロードフロンティア
松下師
前に行かなくてもレースができるようになったし、時計も詰めてくれている。

提供:デイリースポーツ

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