馬名
タイム
オッズ
1
7
13
サンカルロ
牡6
506kg(+8)
吉田豊 57.0
美浦・大久洋
1:21.0
(34.4)
7.9倍
3人気
2
5
10
ガルボ
牡5
476kg(+6)
石橋脩 57.0
美浦・清水英
1:21.2
1.1/4
(35.5)
28.2倍
14人気
3
7
15
ファイナルフォーム
牡3
528kg(-6)
ムーア 56.0
美浦・堀
1:21.2
クビ
(34.9)
6.9倍
2人気
4
6
12
オセアニアボス
牡7
500kg(-4)
秋山 57.0
栗東・矢作
1:21.3
クビ
(35.3)
148.2倍
18人気
5
6
11
クラレント
牡3
488kg(+6)
岩田 56.0
栗東・橋口
1:21.3
クビ
(35.2)
8.1倍
4人気
6
8
17
ブライトライン
牡3
520kg(+8)
浜中 56.0
栗東・鮫島
1:21.4
1/2
(34.8)
20.8倍
9人気
7
4
7
アドマイヤセプター
牝4
476kg(-2)
ルメー 55.0
栗東・橋田
1:21.4
クビ
(35.4)
3.5倍
1人気
8
8
18
レオアクティブ
牡3
464kg(+10)
横山典 56.0
美浦・杉浦
1:21.5
クビ
(34.8)
14.2倍
6人気
9
3
6
フィフスペトル
牡6
458kg(+4)
大野 57.0
美浦・加藤征
1:21.6
1/2
(35.7)
42.7倍
15人気
10
8
16
インプレスウィナー
牡5
456kg(0)
田中勝 57.0
美浦・宗像
1:21.6
クビ
(35.3)
52.2倍
16人気
11
2
3
フラガラッハ
牡5
490kg(+2)
高倉 57.0
栗東・松永幹
1:21.6
ハナ
(34.7)
27.7倍
13人気
12
1
1
マルセリーナ
牝4
452kg(-8)
北村友 55.0
栗東・松田博
1:21.7
クビ
(34.7)
22.9倍
11人気
13
1
2
マジンプロスパー
牡5
516kg(+16)
福永 57.0
栗東・中尾
1:21.7
アタマ
(35.9)
17.5倍
8人気
14
4
8
シルポート
牡7
504kg(-4)
川田 57.0
栗東・西園
1:21.8
3/4
(36.3)
13.0倍
5人気
15
2
4
オリービン
牡3
470kg(0)
武豊 56.0
栗東・橋口
1:21.8
ハナ
(35.4)
14.6倍
7人気
16
7
14
スプリングサンダー
牝5
450kg(-2)
池添謙 55.0
栗東・昆
1:22.2
2.1/2
(35.3)
81.2倍
17人気
17
5
9
コスモセンサー
牡5
520kg(+4)
和田 57.0
栗東・西園
1:22.3
クビ
(36.4)
27.1倍
12人気
18
3
5
テイエムオオタカ
牡4
504kg(+6)
藤田 57.0
美浦・石栗
1:22.5
1.1/4
(36.9)
22.0倍
10人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 13 
790円 3人気
複勝 13
10
15
300円
770円
280円
3人気13人気2人気
枠連
  • 5
  • 7

3,000円 14人気
馬連
  • 10
  • 13

13,120円 51人気
ワイド
  • 10
  • 13

  • 13
  • 15

  • 10
  • 15

3,470円
1,460円
4,190円
41人気9人気51人気
馬単
  • 13
  • 10

25,580円 100人気
3連複
  • 10
  • 13
  • 15
39,050円 135人気
3連単
  • 13
  • 10
  • 15
284,680円 910人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■得意舞台でサンカルロが鮮やかに復活

 スタートは、1番マルセリーナ、3番フラガラッハ、4番オリービン、14番スプリングサンダーが1馬身程度の遅れ。先行争いは内から押して5番テイエムオオタカがハナへいくところ、その外を押して押して8番シルポートも主張しながら競り合ったが、結局テイエムオオタカが先頭へ。1馬身差の3番手は内から、2番マジンプロスパー、10番ガルボが楽な感じで確保。さらに1馬身差で、6番フィフスペトル、7番アドマイヤセプター、9番コスモセンサーで先団を形成。その直後に、12番オセアニアボス、11番クラレント、16番インプレスウィナーと続き、半馬身差で15番ファイナルフォームが追走。これに内からオリービンが並び、外には17番ブライトライン。後方にかけては、1馬身差で13番サンカルロ、18番レオアクティブ、最後方は3頭が並んでマルセリーナ、フラガラッハ、スプリングサンダーが追走する形で3コーナーへと進む。

 前2頭が引っ張る形となった前半600mの入りは34秒3、同800m45秒5。これに先行集団が、差が無く続く隊列となって全体的には厳しめの流れになった。3コーナーを回りながら、今度はシルポートが先手を奪い取って、テイエムオオタカは2番手。1馬身差でガルボ、マジンプロスパー、フィフスペトル、コスモセンサーで、アドマイヤセプターはこの後ろの7番手で、4コーナーを回る形。

 直線に入ってシルポートが粘り込みを図るところ、これを交わしにかかるのがガルボで、テイエムオオタカは後退。後続は2馬身くらい開いて、オセアニアボス、マジンプロスパー、フィフスペトル、コスモセンサーに、アドマイヤセプターも追撃態勢。残り200mを切って坂を駆け上がりながら、ここでこれらの間を割ってファイナルフォームも圏内へ。そしてその外を、直線に入って手応えよく運んで追い上げていたサンカルロが、大外から伸びて一気に前を捕らえる勢いで浮上し、残り50mあたりでは完全に他馬の脚色を上回って抜け出して、そのまま連覇達成のゴールイン。2、3着争いは接戦となって、早めの競馬から内で粘り込んだ14番人気ガルボが2着を確保。3着はファイナルフォーム、僅かに遅れた4着にオセアニアボス。クラレントが5着。人気のアドマイヤセプターは伸びきれず、7着止まり。勝ちタイムは、1分21秒0(良)。

コーナー通過順位

1コーナー
2コーナー
3コーナー (5,*8)10(2,6,9)(12,7)11,15(4,16)17(13,18)(3,14)1
4コーナー 8(5,10)2(6,7,9)(12,11)(15,16)4(13,17)18(1,3,14)
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
H
200m 400m 600m 800m
12.3
12.3
23.1
10.8
34.3
11.2
45.5
11.2
1000m 1200m 1400m
57.0
11.5
1:08.6
11.6
1:21.0
12.4

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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