馬名
タイム
オッズ
1
2
3
ロードカナロア
牡5
502kg(+8)
岩田 58.0
栗東・安田
1:21.0
(34.5)
1.6倍
1人気
2
1
2
マジンプロスパー
牡6
516kg(-6)
福永 56.0
栗東・中尾
1:21.1
3/4
(34.3)
7.9倍
2人気
3
3
6
オリービン
牡4
476kg(+6)
川田 56.0
栗東・橋口
1:21.2
クビ
(35.3)
79.6倍
11人気
4
1
1
サンカルロ
牡7
516kg(+10)
吉田豊 57.0
美浦・大久洋
1:21.2
クビ
(34.2)
8.8倍
3人気
5
4
7
シュプリームギフト
牝5
466kg(-2)
秋山 54.0
栗東・須貝
1:21.3
1/2
(34.6)
132.5倍
13人気
6
5
9
スギノエンデバー
牡5
460kg(-2)
北村友 56.0
栗東・浅見
1:21.5
1
(34.2)
75.2倍
10人気
7
4
8
アプリコットフィズ
牝6
442kg(0)
四位 54.0
美浦・小島太
1:21.5
クビ
(33.9)
110.5倍
12人気
8
8
16
フラガラッハ
牡6
494kg(+4)
小牧太 56.0
栗東・松永幹
1:21.5
ハナ
(34.1)
61.0倍
9人気
9
6
12
エピセアローム
牝4
480kg(0)
武豊 55.0
栗東・石坂
1:21.6
クビ
(34.8)
9.6倍
4人気
10
7
13
レオアクティブ
牡4
464kg(0)
藤田 56.0
美浦・杉浦
1:21.7
1/2
(34.2)
45.9倍
8人気
11
3
5
ブライトライン
牡4
526kg(+6)
浜中 56.0
栗東・鮫島
1:21.7
クビ
(34.7)
20.7倍
6人気
12
6
11
オセアニアボス
牡8
502kg(0)
国分優 56.0
栗東・矢作
1:21.7
ハナ
(34.6)
179.0倍
14人気
13
2
4
クィーンズバーン
牝5
452kg(0)
藤岡佑 54.0
栗東・浅見
1:21.9
1.1/2
(36.2)
24.7倍
7人気
14
5
10
ミトラ
セ5
508kg(-2)
大野 56.0
美浦・萩原
1:22.2
1.3/4
(36.2)
12.1倍
5人気
15
7
14
インプレスウィナー
牡6
448kg(-6)
田中勝 56.0
美浦・宗像
1:22.3
クビ
(35.4)
231.8倍
16人気
16
8
15
シゲルスダチ
牡4
432kg(-4)
池添 56.0
栗東・西園
1:23.2
5
(37.6)
192.5倍
15人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 3 
160円 1人気
複勝 3
2
6
110円
190円
910円
1人気2人気10人気
枠連
  • 1
  • 2

260円 1人気
馬連
  • 2
  • 3

590円 2人気
ワイド
  • 2
  • 3

  • 3
  • 6

  • 2
  • 6

270円
1,330円
3,790円
1人気15人気33人気
馬単
  • 3
  • 2

850円 3人気
3連複
  • 2
  • 3
  • 6
7,060円 19人気
3連単
  • 3
  • 2
  • 6
20,500円 58人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

このまま読む

■断然人気ロードカナロアが「世界の脚」を見せつける

 スタートは、1番サンカルロ、8番アプリコットフィズ、13番レオアクティブが1馬身、5番ブライトラインが1馬身半ほどの立ち遅れ。注目の先行争いは、内から抜群の飛び出し見せた3番ロードカナロアがハナに行きかけるところ、これをその外からダッシュを利かせて4番クィーンズバーンが先手を主張し、1馬身差の2番手には6番オリービン、ロードカナロアは馬ナリのままポジションを下げていく形。3番手には外から10番ミトラ、さらに外から15番シゲルスダチが浮上してきた。ロードカナロアはこれらを見ながら、5番手のインを確保。1馬身差で、7番シュプリームギフト、半馬身差のインで2番マジンプロスパー、外からは12番エピセアロームも中団。その後方は1馬身差で、サンカルロ、ブライトライン、14番インプレスウィナー、11番オセアニアボスの4頭が並んで中団後方を形成する。その後ろは1馬身半差で9番スギノエンデバー、さらに1馬身差で16番フラガラッハ、アプリコットフィズ、半馬身差の最後方でレオアクティブという隊列となった。

 前半3Fを34秒4で通過したあたりで、外から先頭を奪い切ったシゲルスダチ、僅かに遅れた2番手でクィーンズバーン、これに2馬身差でオリービン、ミトラの4頭が馬群から抜け出してレースを引っ張る。4馬身離れた単独5番手にロードカナロアとなって、前半4F45秒6と前は締まった流れとなった。

 4コーナーの手前に掛かるところで、先行集団と後続との差が一段と縮まり、この時ロードカナロアは5番手のインで絶好の手応え。直線コースへ向くと、早々と外からロードカナロアが前の4頭を呑み込む勢いで浮上し、これに内から応戦してきたのが先行集団の一角にいたオリービン。後続からは、内を縫うようにしてマジンプロスパーもこの圏内へと加わってきた。坂を駆け上がりながらの残り150mでは、ロードカナロアが完全に抜け出し、世界の脚を見せつけてそのまま力強く優勝ゴールイン。焦点となった3/4馬身差の2着争いは、ギリギリまで粘りを見せたオリービンに、マジンプロスパーが力ずくで並んで交して先着。コース巧者のサンカルロは4着まで、5着にシュプリームギフトが追い上げた。勝ちタイムは1分21秒6(良)。

コーナー通過順位

1コーナー
2コーナー
3コーナー (4,*15)-(6,10)-(3,7)(2,12)14(1,5,11)9(8,16)13
4コーナー (4,*15)(6,10)-3,7(2,12)14(1,5,11)(9,16)13,8
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
H
200m 400m 600m 800m
12.4
12.4
23.3
10.9
34.4
11.1
45.6
11.2
1000m 1200m 1400m
57.2
11.6
1:08.8
11.6
1:21.0
12.2

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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