馬名
タイム
オッズ
1
6
11
ショウナンラグーン
牡3
478kg(+6)
吉田豊 56.0
美浦・大久洋
2:26.5
(33.8)
53.1倍
10人気
2
1
2
ワールドインパクト
牡3
496kg(+2)
シュタ 56.0
栗東・友道
2:26.5
アタマ
(34.2)
2.6倍
1人気
3
7
13
ヤマノウィザード
牡3
462kg(-2)
戸崎圭 56.0
栗東・山内
2:26.6
1/2
(34.1)
10.0倍
4人気
4
5
10
ゴールドアクター
牡3
474kg(+6)
石橋脩 56.0
美浦・中川
2:26.6
クビ
(34.4)
22.5倍
7人気
5
3
6
ピオネロ
牡3
478kg(+2)
蛯名 56.0
栗東・松永幹
2:26.7
クビ
(34.2)
13.2倍
5人気
6
2
3
マイネルフロスト
牡3
486kg(0)
柴田大 56.0
美浦・高木
2:26.7
アタマ
(34.7)
6.5倍
3人気
7
8
16
エイシンエルヴィン
牡3
488kg(-8)
秋山 56.0
栗東・中尾
2:26.8
1/2
(34.1)
50.5倍
9人気
8
5
9
ウインマーレライ
牡3
492kg(-2)
松岡 56.0
美浦・高木
2:26.8
ハナ
(34.7)
77.6倍
13人気
9
7
15
マテンロウボス
牡3
466kg(-2)
松田 56.0
栗東・昆
2:26.8
クビ
(33.8)
246.6倍
16人気
10
4
7
ファーガソン
牡3
500kg(0)
武士沢 56.0
栗東・松田国
2:26.9
1/2
(33.8)
68.6倍
12人気
11
3
5
ラングレー
牡3
474kg(+2)
北村宏 56.0
栗東・矢作
2:26.9
アタマ
(34.0)
3.2倍
2人気
12
4
8
ナンヨーマーク
牡3
504kg(-6)
柴田善 56.0
栗東・松田国
2:27.1
1
(34.9)
179.4倍
15人気
13
8
17
シャンパーニュ
牡3
476kg(-4)
内田博 56.0
栗東・加用
2:27.6
3
(35.9)
36.1倍
8人気
14
2
4
テオドリーコ
牡3
476kg(0)
田辺 56.0
美浦・木村
2:28.3
4
(35.9)
176.5倍
14人気
15
6
12
ナスノアオバ
牡3
526kg(-2)
三浦 56.0
美浦・小笠
2:29.0
4
(37.1)
57.0倍
11人気
16
1
1
タイセイクルーズ
牡3
494kg(-20)
田中勝 56.0
栗東・矢作
2:29.5
3
(36.8)
355.7倍
17人気
17
8
18
アドミラルシップ
牡3
504kg(0)
横山典 56.0
栗東・平田
2:31.5
(39.7)
18.6倍
6人気
18
7
14
ケンブリッジベスト
牡3
444kg(-14)
大庭 56.0
栗東・森
2:32.8
8
(40.6)
549.5倍
18人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 11 
5,310円 10人気
複勝 11
2
13
730円
150円
320円
8人気1人気4人気
枠連
  • 1
  • 6

3,010円 14人気
馬連
  • 2
  • 11

4,990円 15人気
ワイド
  • 2
  • 11

  • 11
  • 13

  • 2
  • 13

1,540円
4,270円
550円
14人気39人気4人気
馬単
  • 11
  • 2

19,460円 52人気
3連複
  • 2
  • 11
  • 13
12,190円 36人気
3連単
  • 11
  • 2
  • 13
138,430円 352人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■メジロドーベルの孫ショウナンラグーンが差し切り重賞初制覇

 スタートでは5番ラングレーが出遅れ。まずは内から3番マイネルフロストが出るところを17番シャンパーニュ、18番アドミラルシップが交わし、9番ウインマーレライ、8番ナンヨーマーク、12番ナスノアオバ辺りも先行集団に加わってきたところで1コーナーに入る。

 2コーナーを回って先手を取り切ったのはシャンパーニュ。1馬身差でアドミラルシップ、半馬身差の内にマイネルフロストが続く。1馬身半開いてウインマーレライ、さらに2馬身開いてナスノアオバ、1馬身差でナンヨーマークが追走。その1馬身後ろに2番ワールドインパクト、10番ゴールドアクターが並び、さらに1馬身後ろに13番ヤマノウィザード、6番ピオネロ、4番テオドリーコが固まる。1馬身差で16番エイシンエルヴィンと14番ケンブリッジベスト、その後ろに1番タイセイクルーズ、11番ショウナンラグーンが並び、ラングレー、15番マテンロウボスと続いて最後方が7番ファーガソンとなった。

 1000mの通過タイムは61.4秒。3コーナーに入ってアドミラルシップ、ナスノアオバがシャンパーニュに並びかけ、前は横に広がる。ワールドインパクトも先団の後ろにとりついて最後の直線を迎える。

 直線に入り、残り400m地点でワールドインパクトが馬群の間を抜けて先頭に立つ。その外からウインマーレライが並びかけてきて、2頭の叩き合いとなる。その後ろではヤマノウィザード、ゴールドアクター、ショウナンラグーン、ピオネロ辺りが脚を伸ばしてきた。残り200mを切ってワールドインパクトがウインマーレライを振り切って完全に抜け出す形となるが、ゴール寸前で外からショウナンラグーンが強襲。わずかにショウナンラグーンがワールドインパクトを捕らえ、重賞初制覇を果たした。アタマ差の2着はワールドインパクトで、この2頭が日本ダービーの優先出走権を手にした。さらに1/2馬身差の3着はヤマノウィザードとなった。マイネルフロストは6着、ラングレーは11着に終わった。勝ちタイムは2分26秒5(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 17,18(3,9)12(8,10)(2,6)(4,13)(1,16)11(5,14)(7,15)
2コーナー (*17,18)(3,9)12(8,2)10(4,13,6)(1,16)(5,11,14)(7,15)
3コーナー (*17,18,12,14)(3,9)10(8,2)6(4,13)(16,11)1(5,7,15)
4コーナー (*17,18)(3,12)9(8,2,10,14)(4,13,6)(1,16,11)(5,15)7
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.5
12.5
23.4
10.9
35.8
12.4
48.4
12.6
1000m 1200m 1400m 1600m
1:01.4
13.0
1:14.0
12.6
1:27.1
13.1
1:39.6
12.5
1800m 2000m 2200m 2400m
1:51.7
12.1
2:03.5
11.8
2:14.6
11.1
2:26.5
11.9

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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