馬名
タイム
オッズ
1
4
8
レーヴミストラル
牡3
478kg(+2)
川田 56.0
栗東・松田博
2:26.9
(33.7)
4.1倍
1人気
2
2
3
タンタアレグリア
牡3
468kg(-2)
蛯名 56.0
美浦・国枝
2:27.0
1/2
(34.0)
6.0倍
4人気
3
3
6
ヴェラヴァルスター
牡3
492kg(-2)
田辺 56.0
美浦・木村
2:27.1
1/2
(33.9)
10.4倍
5人気
4
1
1
ブラックバゴ
牡3
496kg(-2)
戸崎圭 56.0
美浦・斎藤誠
2:27.2
1/2
(33.9)
5.6倍
3人気
5
4
7
ミュゼダルタニアン
牡3
510kg(+2)
内田博 56.0
美浦・高市
2:27.3
3/4
(34.3)
59.3倍
12人気
6
2
4
レッドライジェル
牡3
430kg(-6)
柴田善 56.0
美浦・藤沢和
2:27.3
アタマ
(33.8)
4.2倍
2人気
7
1
2
ティルナノーグ
牡3
464kg(-2)
武豊 56.0
栗東・松永幹
2:27.4
クビ
(33.5)
14.2倍
7人気
8
6
11
ウェスタールンド
牡3
472kg(+4)
三浦 56.0
栗東・佐々木
2:27.6
1.1/2
(34.1)
69.8倍
14人気
9
3
5
レトロロック
牡3
464kg(-2)
北村宏 56.0
栗東・角居
2:27.8
1.1/4
(34.2)
65.8倍
13人気
10
8
17
ストレンジクォーク
牡3
488kg(0)
柴山 56.0
美浦・小島太
2:27.8
クビ
(35.0)
24.2倍
9人気
11
6
12
スモークフリー
牡3
520kg(-2)
岩田 56.0
美浦・戸田
2:28.0
1.1/2
(35.2)
22.5倍
8人気
12
5
9
マイネルサクセサー
牡3
486kg(-4)
柴田大 56.0
美浦・畠山
2:28.2
1.1/4
(35.0)
298.0倍
15人気
13
5
10
トーセンアーネスト
牡3
508kg(-2)
菅原 56.0
美浦・中川
2:28.3
クビ
(35.0)
407.8倍
17人気
14
8
16
マサハヤドリーム
牡3
442kg(-12)
和田 56.0
栗東・今野
2:28.5
1.1/2
(35.7)
37.6倍
10人気
15
7
14
ビクトリーミノル
牡3
476kg(-4)
石橋脩 56.0
栗東・北出
2:28.6
クビ
(35.6)
369.7倍
16人気
16
7
13
カカドゥ
牡3
480kg(0)
横山典 56.0
美浦・奥村武
2:28.6
アタマ
(34.6)
13.2倍
6人気
17
7
15
センチュリオン
牡3
506kg(+2)
吉田豊 56.0
美浦・田村
2:29.5
5
(36.9)
49.3倍
11人気
18
8
18
トーセンスパンキー
牡3
498kg(-8)
小野寺 56.0
美浦・木村
2:30.5
6
(37.9)
522.8倍
18人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 8 
410円 1人気
複勝 8
3
6
160円
180円
260円
1人気2人気5人気
枠連
  • 2
  • 4

560円 1人気
馬連
  • 3
  • 8

1,190円 2人気
ワイド
  • 3
  • 8

  • 6
  • 8

  • 3
  • 6

490円
830円
710円
3人気8人気7人気
馬単
  • 8
  • 3

2,260円 4人気
3連複
  • 3
  • 6
  • 8
2,920円 5人気
3連単
  • 8
  • 3
  • 6
12,990円 21人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■レーヴミストラルが3連勝で重賞初V! いざダービーへ!

 各馬ほぼ揃ったスタート。まずは7番ミュゼダルタニアンがダッシュ良く出ていくが、18番トーセンスパンキーが外からこれを交わしてハナを奪い、さらに15番センチュリオンも続いて最初のコーナーへ。

 2コーナーに入り、先頭は依然トーセンスパンキー。2馬身開いた2番手がセンチュリオン、1馬身差で12番スモークフリーが3番手となった。1馬身差で17番ストレンジクォーク、その内にミュゼダルタニアン、差のない外に16番マサハヤドリーム、直後に9番マイネルサクセサーが続く。1馬身差で10番トーセンアーネストと3番タンタアレグリアが並び、その外に14番ビクトリーミノルが上がってきた。これらの直後に6番ヴェラヴァルスター、差のない内に1番ブラックバゴ、2頭の外を8番レーヴミストラルが追走。1馬身半開いて11番ウェスタールンド、その外に4番レッドライジェル、1馬身差で5番レトロロック、さらに1馬身半差で2番ティルナノーグが続き、1頭離れた最後方が13番カカドゥとなった。

 1000mの通過タイムは61.9秒。3?4コーナーに入ってトーセンスパンキーのリードはほぼなくなり、馬群は一団となって最後の直線を迎える。

 直線に入ってミュゼダルタニアンが先頭に立つが、内は団子状態になっており、スモークフリーやカカドゥは行き場がない。ブラックバゴも狭いところでなんとか進路を取ろうとしているが、この一団の外からタンタアレグリア、ヴェラヴァルスター、レーヴミストラルが上がってきた。残り200mを切ったところでこの3頭が並んでミュゼダルタニアンを捕らえ、そのまま3頭の追い比べに。その後ろからブラックバゴも上がってきているが、前の争いに加わるには厳しい。最終的に3頭の争いは、外のレーヴミストラルがゴール前で一伸びを見せて決着。レーヴミストラルが3連勝で初めての重賞制覇と半兄アプレザンレーヴとの青葉賞兄弟制覇を果たした。2着には1/2馬身差でタンタアレグリアが入り、この2頭が5月31日に行われる日本ダービーの優先出走権を獲得した。ヴェラヴァルスターはさらに1/2馬身差の3着、ブラックバゴはそのまたさらに1/2馬身差遅れての4着、レッドライジェルは6着だった。勝ちタイムは2分26秒9(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 18,15,12(7,17)(9,16)10(3,14)6-(1,8)-5,4,11(2,13)
2コーナー 18-15,12,17(7,16)9(10,3)14(1,6)8-5,4(2,11)-13
3コーナー (*18,15)16(12,17,14)(7,3)(10,9,6)(1,8)(11,4)(5,2)-13
4コーナー (18,*15)(12,17,16)(7,3,14)(10,9,1,6,8)(11,4)5-2,13
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.7
12.7
23.8
11.1
36.2
12.4
49.0
12.8
1000m 1200m 1400m 1600m
1:01.9
12.9
1:15.2
13.3
1:28.3
13.1
1:40.6
12.3
1800m 2000m 2200m 2400m
1:52.6
12.0
2:04.1
11.5
2:15.3
11.2
2:26.9
11.6

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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