馬名
タイム
オッズ
1
5
6
アドマイヤデウス
牡4
472kg(-6)
岩田 56.0
栗東・橋田
2:30.2
(34.2)
5.4倍
4人気
2
3
3
ウインバリアシオン
牡7
526kg(-4)
福永 57.0
栗東・松永昌
2:30.5
1.3/4
(34.7)
7.3倍
5人気
3
4
4
ホッコーブレーヴ
牡7
480kg(0)
田辺 56.0
美浦・松永康
2:30.5
アタマ
(34.4)
14.8倍
6人気
4
7
10
サウンズオブアース
牡4
500kg(+4)
Mデム 55.0
栗東・藤岡
2:30.5
アタマ
(34.0)
3.5倍
1人気
5
1
1
フラガラッハ
牡8
498kg(0)
横山典 56.0
栗東・松永幹
2:30.7
1.1/4
(35.6)
21.9倍
7人気
6
8
12
ステラウインド
牡6
484kg(+2)
蛯名 56.0
美浦・尾関
2:30.9
1.1/4
(34.6)
28.1倍
9人気
7
6
7
タマモベストプレイ
牡5
476kg(-22)
津村 56.0
栗東・南井
2:30.9
ハナ
(35.2)
22.8倍
8人気
8
7
9
フェノーメノ
牡6
494kg(-8)
戸崎圭 58.0
美浦・戸田
2:30.9
クビ
(34.5)
4.5倍
2人気
9
8
11
トーセンアルニカ
牝5
462kg(-4)
柴山 54.0
美浦・木村
2:31.1
1.1/4
(35.3)
48.0倍
10人気
10
5
5
クリールカイザー
牡6
494kg(+2)
吉田豊 57.0
美浦・相沢
2:31.2
3/4
(35.7)
5.2倍
3人気
11
6
8
マイネルメダリスト
牡7
498kg(0)
柴田大 57.0
美浦・田中清
2:32.2
6
(36.2)
153.0倍
12人気
12
2
2
ラブイズブーシェ
牡6
458kg(-4)
北村宏 56.0
栗東・村山
2:32.8
3.1/2
(37.1)
53.3倍
11人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 6 
540円 4人気
複勝 6
3
4
220円
260円
340円
4人気5人気6人気
枠連
  • 3
  • 5

960円 3人気
馬連
  • 3
  • 6

2,190円 10人気
ワイド
  • 3
  • 6

  • 4
  • 6

  • 3
  • 4

850円
1,360円
1,370円
10人気16人気17人気
馬単
  • 6
  • 3

3,940円 18人気
3連複
  • 3
  • 4
  • 6
8,900円 33人気
3連単
  • 6
  • 3
  • 4
37,310円 127人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

このまま読む

■アドマイヤデウスが抜け出しV 復帰後重賞2連勝!

 各馬揃ったスタート。まずは1番フラガラッハが押して押してハナを奪った。1馬身差で2番ラブイズブーシェと5番クリールカイザー、半馬身差で7番タマモベストプレイ、その外に11番トーセンアルニカが続く形で1周目のスタンド前へ。

 スタンド前に入り、フラガラッハのリードは1馬身差半。クリールカイザーが単独2番手となり、ラブイズブーシェが3番手に。1馬身差でタマモベストプレイ、直後の内に3番ウインバリアシオン、外にトーセンアルニカが続く。2頭の後ろに6番アドマイヤデウス、1馬身差で8番マイネルメダリスト、差のない外に12番ステラウインドがおり、その直後を4番ホッコーブレーヴが追走。1馬身半差で10番サウンズオブアース、さらに2馬身差の最後方が9番フェノーメノとなった。

 1000mの通過タイムは60.0秒。2周目に入り、フラガラッハはさらにリードを広げる。2番手以下の隊列はしばらく変わらないまま進んでいたが、3?4コーナーに入ってアドマイヤデウスが外から一気に進出し、3番手集団まで上がる。フェノーメノとサウンズオブアースは後方のまま最後の直線へ。

 直線に入ったところでフラガラッハのリードはまだ2馬身ほどあったが、外から一気にアドマイヤデウスが迫る。その内のウインバリアシオン、最内のホッコーブレーヴも伸びてはいるが、アドマイヤデウスとの勢いの差は明らか。フェノーメノは全く伸びておらず、サウンズオブアースも苦しい位置。残り200mを少し過ぎたところでアドマイヤデウスが先頭に立ち、そのまま抜け出す。ようやくエンジンがかかったサウンズオブアースも一気に上がってきたが、あくまでホッコーブレーヴとウインバリアシオンの2番手争いに加われるかどうかといったところで、最終的にアドマイヤデウスは1.3/4馬身差のリードをつけて、前走の日経新春杯に続く重賞連勝を果たした。2着争いはウインバリアシオンに軍配が上がり、アタマ差でホッコーブレーヴが3着、さらにアタマ差でサウンズオブアースが4着となった。フェノーメノは8着、クリールカイザーは10着だった。勝ちタイムは2分30秒2(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 1-5(2,7)(3,11)6,8(4,12)10,9
2コーナー 1-5(2,7)(3,11)(8,6)(4,12)(9,10)
3コーナー 1-5(2,7)(3,11)(8,6)4,12(9,10)
4コーナー 1-5(3,7)(2,11,6)4(8,12)(9,10)
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
100m 300m 500m 700m
6.9
6.9
18.3
11.4
29.8
11.5
41.7
11.9
900m 1100m 1300m 1500m
53.7
12.0
1:06.1
12.4
1:19.2
13.1
1:31.6
12.4
1700m 1900m 2100m 2300m
1:43.4
11.8
1:55.1
11.7
2:06.8
11.7
2:18.4
11.6
2500m
2:30.2
11.8

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

レースメニュー