馬名
タイム
オッズ
1
1
1
タガノアザガル
牡3
440kg(-4)
松田 56.0
栗東・千田
1:22.9
(36.7)
78.3倍
14人気
2
2
3
アクティブミノル
牡3
476kg(-6)
藤岡康 57.0
栗東・北出
1:22.9
ハナ
(36.9)
7.6倍
4人気
3
4
8
ヤマカツエース
牡3
488kg(-4)
藤田 56.0
栗東・池添兼
1:22.9
ハナ
(35.9)
8.5倍
5人気
4
7
13
フミノムーン
牡3
448kg(-4)
幸 56.0
栗東・西浦
1:23.2
2
(36.3)
4.7倍
1人気
5
8
17
ブラッククローバー
牡3
478kg(+4)
松山 56.0
栗東・川村
1:23.2
ハナ
(36.5)
44.2倍
12人気
6
6
11
ケツァルテナンゴ
牡3
476kg(-10)
丸山 56.0
栗東・笹田
1:23.3
クビ
(36.3)
15.0倍
8人気
7
5
9
アポロノシンザン
牡3
454kg(-10)
勝浦 56.0
美浦・堀井
1:23.3
クビ
(36.2)
9.2倍
7人気
8
8
18
ブリクスト
牡3
474kg(-6)
北村友 56.0
栗東・吉田
1:23.8
3
(36.6)
6.8倍
3人気
9
8
16
セカンドテーブル
牡3
444kg(-4)
バルジ 57.0
栗東・崎山
1:24.0
1
(38.0)
23.3倍
9人気
10
3
6
ゴールドペガサス
牡3
448kg(-6)
丸田 56.0
美浦・佐藤吉
1:24.0
アタマ
(37.2)
95.4倍
16人気
11
1
2
コパノハート
牝3
430kg(0)
小崎 54.0
栗東・宮
1:24.1
3/4
(37.4)
65.7倍
13人気
12
2
4
ビヨンジオール
牡3
492kg(-2)
横山典 56.0
美浦・的場
1:24.1
ハナ
(36.4)
6.0倍
2人気
13
5
10
ライドオンウインド
牡3
488kg(-10)
古川 56.0
栗東・木原
1:24.1
ハナ
(37.2)
31.2倍
11人気
14
7
15
レンイングランド
牡3
504kg(-6)
松岡 56.0
栗東・矢作
1:24.5
2.1/2
(37.6)
8.9倍
6人気
15
3
5
ペイシャオブロー
牡3
486kg(-4)
吉田隼 57.0
美浦・菅原
1:24.8
1.3/4
(37.1)
160.1倍
17人気
16
7
14
ワキノヒビキ
牡3
486kg(0)
北村宏 56.0
栗東・清水久
1:24.8
ハナ
(37.1)
24.7倍
10人気
17
4
7
マジックシャトル
牡3
486kg(-4)
国分恭 56.0
栗東・清水久
1:25.1
1.3/4
(38.8)
92.2倍
15人気
18
6
12
メイショウマサカゼ
牡3
490kg(-8)
太宰 56.0
栗東・本田
1:25.4
1.3/4
(38.0)
200.0倍
18人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 1 
7,830円 14人気
複勝 1
3
8
1,640円
340円
270円
13人気6人気4人気
枠連
  • 1
  • 2

4,340円 17人気
馬連
  • 1
  • 3

24,640円 62人気
ワイド
  • 1
  • 3

  • 1
  • 8

  • 3
  • 8

6,980円
5,670円
1,460円
67人気57人気17人気
馬単
  • 1
  • 3

67,470円 156人気
3連複
  • 1
  • 3
  • 8
66,990円 196人気
3連単
  • 1
  • 3
  • 8
638,950円 1,526人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■タガノアザガルが大接戦を制し、人馬ともに重賞初制覇!

 スタートでは5番ペイシャオブローが出遅れ。4番ビヨンジオールの出も今一つだった。前の争いは、7番マジックシャトルが好スタートから出て行くところを、3番アクティブミノルが交わして先頭に立った。2番手マジックシャトルと半馬身差で2番コパノハート、さらに1馬身差で1番タガノアザガルが続く。1馬身差の外に16番セカンドテーブル、その後ろに17番ブラッククローバー、さらに1馬身差で6番ゴールドペガサスと15番レンイングランドが続き、その後ろは9番アポロノシンザン、10番ライドオンウインド、8番ヤマカツエース、13番フミノムーンらがひとかたまりとなった。この一団の直後に11番ケツァルテナンゴ、ビヨンジオール、ペイシャオブロー、12番メイショウマサカゼ、18番ブリクストらが並び、最後方は14番ワキノヒビキとなった。

 600mの通過タイムは34.4秒。3?4コーナーに入り、セカンドテーブルが先頭に立って、アクティブミノル2番手に。後続も差を詰め、横に広がって最後の直線を迎える。

 直線に入り、再びアクティブミノルが先頭に立つ。セカンドテーブルは一杯になって、最内からその外に持ち出したタガノアザガルが2番手に浮上。3?4コーナーで差を詰めたフミノムーン・ブラッククローバーがその後ろで懸命に追いすがる。残り200mを切ってもアクティブミノルが渋太く先頭で粘り、並びかけてきたタガノアザガルと叩き合う。フミノムーン・ブラッククローバーとの差は逆に開き、替わって内の狭いところを抜けてきたヤマカツエースが3番手に。結局、前の叩き合いは最後まで続き、これにヤマカツエースが並んできたところでゴール。写真判定の結果、タガノアザガルがわずかに先着し、松田大作騎手・千田輝彦調教師とともに初めての重賞制覇を果たした。2着はハナ差でアクティブミノル、3着はさらにハナ差でヤマカツエースとなった。なお、フミノムーンは4着、ブリクストは8着、ビヨンジオールは12着だった。勝ちタイムは1分22秒9(稍重

コーナー通過順位

1コーナー
2コーナー
3コーナー (3,*16)7(1,2)17(6,15,10)(11,13)9(8,12,18)5(4,14)
4コーナー (3,*16)(1,7)-(2,17)6(15,10,13)(8,11)(9,18)12-(4,5,14)
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
H
200m 400m 600m 800m
12.0
12.0
23.0
11.0
34.4
11.4
46.0
11.6
1000m 1200m 1400m
58.0
12.0
1:10.1
12.1
1:22.9
12.8

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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