馬名
タイム
オッズ
1
2
4
アドマイヤデウス
牡4
478kg(+8)
岩田 55.0
栗東・橋田
2:24.8
(33.8)
12.1倍
6人気
2
3
5
フーラブライド
牝6
476kg(-6)
酒井 55.0
栗東・木原
2:24.9
3/4
(34.1)
17.4倍
10人気
3
3
6
アドマイヤフライト
牡6
550kg(+20)
藤岡佑 56.0
栗東・橋田
2:25.0
3/4
(34.3)
14.5倍
7人気
4
5
10
コウエイオトメ
牝7
486kg(+2)
北村友 51.0
栗東・松元
2:25.2
1.1/4
(34.4)
22.4倍
11人気
5
7
14
ダコール
牡7
488kg(+8)
福永 57.0
栗東・中竹
2:25.3
1/2
(34.1)
14.9倍
8人気
6
1
2
ハギノハイブリッド
牡4
454kg(+4)
秋山 55.0
栗東・松田国
2:25.3
ハナ
(34.3)
10.0倍
5人気
7
4
7
タマモベストプレイ
牡5
498kg(+14)
津村 57.0
栗東・南井
2:25.4
1/2
(34.8)
5.5倍
2人気
8
8
18
トウシンモンステラ
牡5
490kg(+12)
武豊 54.0
栗東・村山
2:25.4
ハナ
(33.9)
6.1倍
3人気
9
6
11
ビービートレイター
牡5
488kg(-4)
四位 54.0
栗東・吉村
2:25.4
クビ
(34.8)
16.7倍
9人気
10
1
1
ゼンノルジェロ
牡7
508kg(-2)
熊沢 53.0
栗東・飯田祐
2:25.4
ハナ
(34.2)
95.7倍
14人気
11
5
9
サトノノブレス
牡5
512kg(0)
池添 58.0
栗東・池江
2:25.5
1/2
(34.4)
4.0倍
1人気
12
8
17
ムーンリットレイク
牡7
460kg(-8)
Cデム 56.0
美浦・加藤征
2:25.5
クビ
(35.0)
59.1倍
12人気
13
2
3
ホーカーテンペスト
牡6
498kg(+2)
浜中 55.0
美浦・藤沢和
2:25.6
クビ
(34.3)
8.9倍
4人気
14
7
15
コスモロビン
牡7
516kg(-18)
バルジ 55.0
美浦・清水英
2:25.8
1.1/4
(34.0)
114.7倍
15人気
15
7
13
ヴィクトリースター
牡7
474kg(+2)
太宰 52.0
栗東・吉村
2:25.8
クビ
(34.5)
134.6倍
16人気
16
6
12
アクションスター
牡5
462kg(-2)
小牧 54.0
栗東・音無
2:25.9
3/4
(34.0)
80.0倍
13人気
17
4
8
メイショウカンパク
牡8
494kg(+6)
幸 56.0
栗東・荒川
2:26.5
3.1/2
(35.0)
165.3倍
18人気
18
8
16
メイショウサミット
牡9
530kg(-2)
荻野琢 50.0
栗東・高橋忠
2:28.5
(38.1)
142.5倍
17人気
映像の公開時間

レース入線後約4分前後

※公開が遅れることがありますのでご了承ください。

払戻金

単勝 4 
1,210円 6人気
複勝 4
5
6
480円
430円
480円
10人気6人気9人気
枠連
  • 2
  • 3

2,100円 11人気
馬連
  • 4
  • 5

10,150円 41人気
ワイド
  • 4
  • 5

  • 4
  • 6

  • 5
  • 6

3,210円
2,970円
2,360円
49人気44人気30人気
馬単
  • 4
  • 5

19,580円 78人気
3連複
  • 4
  • 5
  • 6
35,650円 125人気
3連単
  • 4
  • 5
  • 6
200,130円 708人気

※結果・成績・オッズなどのデータは、必ず主催者発表のものと照合しご確認ください。

ゴール前写真・回顧

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■アドマイヤデウスが久々の実戦を制し重賞初制覇

 スタートでは15番コスモロビンが出遅れ。まずは16番メイショウサミットが外から押してハナを奪い、これにゲート内でうるさいところを見せるも問題なく出た17番ムーンリットレイク、6番アドマイヤフライト、7番タマモベストプレイ、4番アドマイヤデウスらが続いて、ゴール板を通過し最初のコーナーに入っていく。

 1コーナーを回って、先頭は依然メイショウサミット。3馬身ほど開いた2番手がムーンリットレイク、さらに2馬身開いてアドマイヤフライトとタマモベストプレイが続く。1馬身差で11番ビービートレイター、半馬身差の内に5番フーラブライド、さらに1馬身後ろをアドマイヤデウス、2番ハギノハイブリッド、10番コウエイオトメが追走。1馬身半開いて1番ゼンノルジェロ、半馬身差の外に9番サトノノブレスが続き、1馬身半差で14番ダコール、その外に3番ホーカーテンペストと13番ヴィクトリースターがいるが、ホーカーテンペストは口を割っている。直後に18番トウシンモンステラと8番メイショウカンパク、2馬身差でコスモロビンが続き、さらに2馬身後ろの最後方が12番アクションスターとなった。

 1000mの通過タイムは60.5秒。3コーナーに入り、ここまで逃げてきたメイショウサミットは早くも一杯の様子。ムーンリットレイクがかわって先頭に立ち、その外にタマモベストプレイ、ビービートレイターが続く形で、各馬最後の直線に入っていく。

 直線に入り、先頭のムーンリットレイクをタマモベストプレイが追うが、その間にアドマイヤフライトが割って入ってきた。最内を突いたアドマイヤデウス、馬場の中ほどに出したフーラブライド、さらに外のコウエイオトメも脚を伸ばしてきた。残り200mを切ったところでアドマイヤフライトがわずかに先頭に立ったが、内からアドマイヤデウス、外からフーラブライドが迫る。上位争いはこの3頭に絞られ、最後はゴール前でアドマイヤデウスが一歩抜け出し、追いすがるフーラブライドを振り切って決着。昨年の日本ダービー以来の実戦を見事に制し、初めての重賞制覇を果たした。フーラブライドは3/4馬身差の2着、アドマイヤフライトはさらに3/4馬身差での3着となった。タマモベストプレイは7着、トウシンモンステラは8着、連覇を狙ったサトノノブレスは11着だった。勝ちタイムは2分24秒8(良)。

コーナー通過順位

1コーナー 16-17(6,7)11(4,5,10)(1,2,9)13(14,3,8)15-18-12
2コーナー 16-17(6,7)(5,11)(4,10)(1,2)9,14(3,13)8(18,15)-12
3コーナー 16-17(6,7)11,5(4,2,10)(1,9)(14,13)3(18,8)15,12
4コーナー (*17,7,11)16(6,5,10)(4,2,9)3(1,14,13)8,18(15,12)
コーナー通過順位の見方

1通過するコーナーの名称

2各コーナー通過時の順位
着順の色分け表記1着2着3着

記号の見方
,1,2,3は先行馬との間隔が1馬身以上2馬身未満の差を示します
-1-2-3は先行馬との間隔が2馬身以上5馬身未満の差を示します
=1=2=3は先行馬との間隔が5馬身以上の差を示します
()(1,2,3)は1馬身未満の間隔で並走している馬群を内側の馬番から示します
*(1,*2,3)の*印は馬群内の先頭馬を示します

ラップタイム

ペース
S
200m 400m 600m 800m
12.8
12.8
24.1
11.3
35.7
11.6
48.1
12.4
1000m 1200m 1400m 1600m
1:00.5
12.4
1:12.8
12.3
1:25.4
12.6
1:38.1
12.7
1800m 2000m 2200m 2400m
1:50.4
12.3
2:02.0
11.6
2:13.3
11.3
2:24.8
11.5

※上段:通過タイム、下段:ラップタイム

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